2007年02月28日

ちょっと気が早いですが・・・・

さあ、3月18日決勝の開幕戦オーストラリアGPでの予選順位を予想してみましょう。

PP フェルナンド・アロンソ マクラーレン
2位 キミ・ライコネン フェラーリ
3位 フィリッペ・マッサ フェラーリ
4位 ローバート・クビサ BMW
5位 ルイス・ハミルトン マクラーレン
6位 ジャンカルロ・フィジケラ ルノー
7位 ニック・ハイドフェルド BMW
8位 ヘイッキ・コバライネン ルノー
9位 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
10位 ジェンソン・バトン ホンダ
11位 ビンタントニオ・リウィッツィー トロロッソ
12位 スコット・スピード トロロッソ
13位 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
14位 クリスチャン・アルバース スパイカー
15位 アレキサンダー・ブルツ ウィリアムズ
16位 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ
17位 デビッド・クルサード レッドブル
18位 マーク・ウェバー レッドブル

19位 佐藤琢磨 スーパーアグリ
20位 ニコラス・ロズベルグ ウィリアムズ
21位 ラルフ・シューマッハ トヨタ
22位 エイドリアン・スティール スパイカー


どうでしょう?
はっきり言って下の方はわかりません。
ただ何となくそんな気がするといった程度です。
でも、上位はこんな感じになるのではないでしょうか?

私が応援しているチームの1つ、ホンダはポイント争いができるかできないかというところではないでしょうか。
表彰台とか、ましてや優勝なんて言えるところではないと思います。
バトンよりバリチェロを上位にしたのは、ブリヂストンタイヤに慣れているところを買いました。

もう1つの注目はなんといってもスーパーアグリです。
悔しいですが、アンソニーには一発があります。
従って、予選では強さを発揮すると思います。
案外コースによっては予想外の上位に食い込むこともあるのではないでしょうか?
佐藤琢磨は定位置付近からのスタートになりそうです。
でも、決勝レースでは別ですよ。
経験に勝る琢磨がアンソニーよりも上位でフィニッシュすると思います。

ただ、予選についてもそこがいつまでも定位置になるとは思っていません。
シーズン中盤には、底辺を脱して中団クラスに食い込んでくれることを期待しています。

さあ、F1開幕までもうすぐです。
あなたの予想はどうですか?
それでは。
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2007年02月27日

ホンダの新カラー

見ました?
で?どうです?あなたの印象は。

私ですか?私の印象は。
・・・・。

う〜ん。特別かっこわるいというわけではありませんけど・・・・。
でも、かっこいいとは思わない
というところでしょうか。

ちょっとイメージが斬新すぎてF1マシンのカラーリングという気がしません。
見慣れてくればきっとかっこいいと感じるようになる。
そう信じて見守っていくことにします。

でもなぁ〜。馴染まないなぁ〜。
って、ちょっとグチでした。

ただ、このカラーリングにしたコンセプトは非常にすばらしいと思います。
「地球環境」を前面に出すグーグル・アースによる地球の絵が全体に描かれており、いろいろな環境問題に直面する地球を意識しています。
協賛金の一部を寄付にまわすというのもすばらしいと思います。

しかし、私が気に入らないのは、この新カラーリングのお披露目に子供達を使ったことです。
企業なり、国家なり、ある団体が環境や自然などに配慮したプロジェクトや取り組みを発表するときにはよく子供達を使います。
子供達を前面に出すと、プロジェクトそのものばかりかそれを行おうとしている団体まで優しく見えます。実際にそうであろうとなかろうと。
そういうイメージがすでに定着しているので、わかりやすさをねらったということもあるでしょう。
私は企業のイメージアップのために子供達を使ったということもそうですが、主張を安直に現そうとしたことにも憤りを感じます。

まあ、F1マシンですから速ければいいわけですが、カラーリングも重要なパーツの一種であると考える私にとっては今回のはどうなのかなぁと思います。

それは実際の走りで払拭してもらいましょう。
それでは。
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2007年02月26日

そこが人間たる所

ある一つの事実があったとします。
たとえばこうしましょう。以下のような事実があると仮定します。

「佐藤琢磨はそのサーキットを01:25:000で周回した」

ここに書いてあることは単純なことです。そして、事実のみが書かれています。
内容的には「誰が」「どこで」「何をした」という事のみが書かれていて、それが「どうであった」というような感想は書かれていません。

報道などのように正確に物事を伝えなければならないときには、極力、事実のみを書くべきだと思います。
ところが、そこに主観的な表現が入ってくるとどうでしょう?

「佐藤琢磨はそのサーキットを01:25:000の驚異的なタイムで周回した」

この文章を読んだ人はどんな印象を受けるでしょう?
きっと、佐藤琢磨はすごいドライバーで他の人が出せないようなタイムを記録したんだと思うでしょう。
でも、実際はそうではなく、スーパーアグリのマシンとしては驚異的なタイムであり、ルノーやフェラーリなどから見れば取るに足らないタイムであったのかもしれません。
そういった立場で見ると、以下のような書き方になるのでしょうか。

「佐藤琢磨はそのサーキットを01:25:000の平凡なタイムで周回した」

このように、書き方によっては読み手に全く違う印象を与えてしまう可能性があります。
F1関係のネット報道を見ていると、同じ事実から全く逆の結論(あるいは推測)を出している場合が少なくありません。
それは、その記事を書いている記者の印象や考え方、趣向などが影響してそうなっているのかもしれません。

一般的に、ある一つの事実から類似の事例についての結論(あるいは推測)を導き出したいとき、人はおおむね導き出したい結論に合う事実を抽出して利用します。
条件に合致する事実が見つからないときは、いろいろな修飾語で文章を固めて言いたい方向に持っていこうとします。

人は知らず知らずのうちに、そういう行動を取ってしまいます。
それは、私もそうですし、おそらくはあなたもそうではないでしょうか?
自分の目で見て、自分の耳で聞いたとしても、他の人からの伝聞であっても、物事を正当に評価するということは難しいことです。
そもそも、何を以て正当であると言えるかというところから意見が食い違うことがしばしばあります。

また、伝える内容が事実のみであったとしても、事実のすべてを伝えるかどうかで与える印象が違う場合もあります。
たとえば、テストでのベストタイムについてです。

ドライバーA 01:25:000
ドライバーB 01:26:000

ここには事実のみが書かれています。感想などの主観的なものは一切含まれていません。
これだけを見ると、ドライバーAはドライバーBより速く見えます。
しかし、本当にそうだと言い切れるでしょうか?
もしかするとドライバーBのタイムは燃料を満タンにして重い状態で走ったときのもので、ドライバーAのそれは空タンに近い軽い状態のものであったかもしれません。

このようにたとえ事実を伝えていたとしても、すべての事実を伝えていなければ読み手に間違った印象を与えてしまう可能性があります。

まあ、私が書いているBlogなどのように報道することを目的としていないものは当てはまらない話ですが、書き手の違いでこうも受ける印象が違うものかと日々感じている次第です。
私のBlogにはきっとたくさんの間違いがあると思います。
でも、うそは書かないようにしようと思いながら書いています。
それでは。
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2007年02月25日

バーレーン3日目

まずは結果から。

1 F.アロンソ McLaren 1'30.994 73 MP4-22*
2 L.ハミルトン McLaren 1'31.094 53 MP4-22*
3 F.マッサ Ferrari 1'31.718 52 F2007*
4 K.ライコネン Ferrari 1'31.867 100 F2007*
5 H.コバライネン Renault 1'32.032 86 R27*
6 R.バリチェロ Honda 1'32.115 129 RA107*
7 J.バトン Honda 1'32.137 78 RA107*
8 D.クルサード RedBull 1'32.220 73 RB3*
9 N.アンジェロ・ピケ Renault 1'32.334 102 R27*
10 N.ハイドフェルド BMW Sauber 1'32.451 65 F1.07*
11 R.クビサ BMW Sauber 1'32.475 95 F1.07*
12 A.デビッドソン SuperAguri 1'32.553 126 SA06改
13 F.モンタニー Toyota 1'32.917 110 TF107*
14 M.ウェバー RedBull 1'33.034 73 RB3*
15 J.トゥルーリ Toyota 1'33.062 104 TF107*
16 S.スピード Toro Rosso 1'33.255 60 STR2*


マクラーレンとフェラーリが強いですね。
特にマクラーレンは頭一つ抜けている感じです。
ただ、フェラーリの強さも侮れません。

我々はこうしてタイムシートしか見ることができません。
ですが、問題はタイムそのものではなく、どういう状況で出されたタイムであるかが重要なのです。
もし、マクラーレンがロングランの前半から中盤にかけてのタイムで、ホンダが空タンクでのタイムアタックであったとしたら、実力はタイム差以上の大きいものであるといえるでしょう。
まあ、そこまでの差はないと思いますが・・・・。

早くフタを開けてみたいものです。
それでは。
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2007年02月24日

新車が遅れそう

マシンのスピードのことではありません。
スーパーアグリ新車発表会のことです。
某誌によると、当初開幕直前に東京で発表予定であったが、マシンの用意が間に合わず延期になりそうだというのです。
その原因がなんと、1月に未通過であったクラッシュテストを再度受けるためであるというのです。
また、タイトル・スポンサーもまだ決定しておらず、マシンのカラーリングも決まっていないというのです。
従って、SA07の発表はメルボルンで行われ、シェイクダウンは金曜日のフリー走行でということになりそうだと報じています。

どうしたのでしょうね。
新車発表が遅れること自体は珍しいことではありません。
その理由であるクラッシュテスト再検というのもたいしたことではありません。
問題は、タイトル・スポンサーが決まっていないことです。
この報道が本当であればゆゆしき自体です。
事ここに至って、まだタイトル・スポンサーが決まっていないというのはかなりやばいと思います。

報道が間違いであることを祈ります。
それでは。
posted by onaji_chorui at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

同じ過ちを繰り返すのか

今シーズンのF1開幕までもう1ヶ月ありません。
スーパーアグリ以外は新型車が出揃い、おおかたの勢力図が見えてきました。

今までのテストを見ているとトップ争いは、
フェラーリ・マクラーレン・BMWザウバーの3チームで繰り広げられそうです。
この3チームの中にルノーがいないのが意外です。
昨年のチャンピオンチームですから、今年もチャンピオン争いに加わって然るべきです。
やはり、フェルナンド・アロンソの抜けた穴をジャンカルロ・フィジケラとヘイッキ・コバライネンで補おうというのは無理があるのでしょうか?

逆に、昨シーズンはとうとう1勝も挙げられず、不名誉なシーズンを過ごしたマクラーレンチームが今年はトップチームに返り咲きそうです。
これはひとえにフェルナンド・アロンソの力といえるでしょう。
ルイス・ハミルトンも同等の速さを見せれば、マクラーレンがコンストラクターズ・タイトルに大きく近づく可能性は充分にあります。

しかし、ここで私が言いたいのはトップ争いをするであろうチームの中にホンダがいないことです。
ホンダのここ数年のオフからシーズンインまでを振り返ってみると、毎年同じようなことの繰り返しに見えます。
もちろんホンダのスタッフが頑張っていないとは言いません。
しかし、同様に、いいえそれ以上に他のチームは頑張っているのです。
それを超えるためには、彼ら以上の頑張りをするしかありません。

彼ら以上の頑張り、言葉で言うのは簡単です。
でもそれを実践するのは並大抵のことではありません。
それは技術的にも体力的にも精神的にも金銭的にも。
そうは言ってもやらなければ絶対にトップを獲ることはできません。

私が思うに、ホンダのスタッフには変な自己満足があるのではないでしょうか?

「俺たちはここまでやった!」
「これ以上はもう無理と言うところまでやったんだ!」
「これだけやれば誰も文句はないだろう」

こんな考えを持っているスタッフはいないでしょうか?

私はよく、
「これだけやれば大丈夫」
と思ったときは大抵まだ足りないものだと考えるようにしています。
それは量的にも質的にも。
まあ、一人でやることに限界はありますが、ホンダほどの優秀なスタッフが集まったチームには限界という言葉は似合いません。
彼らが、F1での役割を仕事と考えてしまったら労働条件などの不満が出てくると思います。
確かに仕事ではありますが、夢がある仕事です。
趣味として考えて欲しいとまでは言いませんから、選ばれた人間としてのプライドを持って限界突破を常に意識して欲しいと思います。
それでは。
posted by onaji_chorui at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

スーパーアグリもバーレーンへ

2月22日からバーレーンではF1合同テストが始まります。
今回参加予定のチームは、9チームに上ります。
具体的には、ルノー、フェラーリ、BMWザウバー、マクラーレン、トヨタ、ホンダ、レッドブル、トロロッソ、スーパーアグリです。

ウィリアムズとスパイカーはバレンシアでのテストを切り上げたばかりです。

バーレーン参加組の9チームの中に我らがスーパーアグリもいます。
資金的には苦しいはずのスーパーアグリですが、このオフは積極的にテストに参加しています。
そして今回は開幕戦に持っていくものにかなり近いスペックのマシンでの参加です。
いろいろな意味で注目されるでしょう。

ところでトロロッソのマシンが発表されてから日にちが経ちましたが、カスタマーシャシーだと息巻いていたチームはどうしたのでしょう?
発表される前は声高にいろいろと言っていましたが、最近はめっきりです。
発表された車を実際に見てみたら違うものだということがわかったのでしょうか?
それとも開幕直前まで待っているだけでしょうか?

こういう状況の中でスーパーアグリがマシンを出してきたらどういうことが起こるのでしょう?
今回バーレーンに持ち込んだマシンは最終スペックではありませんが、それにかなり近いものであるのは事実です。
そのマシンを見て他のチームがどういう印象を持ったか?
その辺のところが、今後の展開に大きく影響しそうです。

ただ、我々ファンとしてはそんなことを心配してもどうにもなりません。
チームを信じて、テストの成功を祈るばかりです。
でもちょっとは心配ですけど・・・・。
それでは。
posted by onaji_chorui at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

バレンシア初日

ウィリアムズの中嶋一貴がやってくれました。
バレンシア合同テストの初日でトップタイムをマークしたのです。

1 中嶋 一貴 Williams 1'12.953 22Laps FW29
2 A.ブルツ Williams 1'13.039 33Laps FW29
3 G-V.デル・ガルデ Spyker 1'14.639 81Laps F8-VII
4 A.スーティル Spyker 1'15.380 34Laps F8-VII
5 A.バレス Spyker 1'15.637 49Laps F8-VII


まあ、相手はチームメイトのアレキサンダー・ブルツ以外はスパイカーのみです。
でも、トップタイムであることに変わりはありません。
こういう小さなことでも自分の励みにして、弱肉強食のF1社会をはい上がってもらいたいと思います。

ところで、2重契約問題にゆれるガルデ選手がスパイカーから参加していますね。
まだ、この問題は解決していないと思いますが、裁定がでるまでの猶予期間も有効に活用しようということでしょうか?
いかにもF1らしいドライな考え方です。
まあ、せいぜい頑張ってください。

話を中嶋一貴選手に戻します。
いつも言うことですが、テストですからタイムを単純比較しても意味がないということは重々承知しています。
しかし、同じ日本人としてたとえテストであっても、トップに立つということはうれしいことです。
いつか日本人がF1のレースで頂点に立つ日を夢見ながらこのタイムシートを見ていました。
がんばれ!中嶋一貴!!
それでは。
posted by onaji_chorui at 23:44| Comment(0) | TrackBack(1) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

ネットバンキング

いろいろな銀行がネットバンキングに対応しています。
大きな銀行ばかりでなく、地銀や信用金庫などでもネットバンキングをやっているところはたくさんあります。

確かに、ネットバンキングって便利ですよね。
家にいながらにして残高照会や振込ができるのですから。
インターネットショッピングの強い見方といえます。
また、ネットオークションにも使えます。
支払い方法をネット銀行にしている人はたくさんいますから。

ネットバンキングのセキュリティー強化も進んでいます。
従来のIDとパスワードによる認証から、指紋などの生体認証やワンタイムパスワードによる認証などに移り変わりっています。
お互いに相手が見えない取引ですから、いかに間違えのない仕組みにするか各銀行とも知恵を絞っています。

しかし、どんなにネットバンキングが便利になってもできないことがあります。
それは、自宅で現金を引き下ろすことです。
こればかりは、どんなに技術が進んでも無理でしょう。
ネットに対応している電子マネーもありますが、汎用性という面で現金に勝るものはありません。

それでも、この分野はどんどん進んでいくと思います。
時代がそれを要求していますし、コスト削減にもつながる技術です。

こういう技術が発展していくのを歓迎する一方で、バーチャルではない従来の社会での人間同士の関係が希薄になっていくような気がして危うい気もします。
極端な言い方をすれば隣の人の顔が見えない社会です。
決してそれが良いとは思いませんが、世の中はそちらに流れていっています。
便利なことやコスト削減はなにより重要なのかという疑問は残しつつ。
それでは。
posted by onaji_chorui at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

私の認識不足?

今年のルーキードライバーはルイス・ハミルトン、ヘイッキ・コバライネン、エイドリアン・スティール、アンソニー・デビッドソンです。
でも、この中で本当にルーキーといえるのはルイス・ハミルトンとエイドリアン・スティールくらいです。
そのルーキーであるルイス・ハミルトンにいま関係者からの注目が集まっています。

元ジャガーレーシング代表のトニー・パーネル氏は、
「ハミルトンが今年の大本命」
「ミハエル・シューマッハの再来」
と、いたってお気に入りのようです。

また、チームメイトのフェルナンド・アロンソも、
「彼に教えることはない」
「むしろ自分が学ぶべき」
と、非常に謙虚なところを見せています。

本当にそう思っているのかは別にして、フェルナンド・アロンソをして、こう言わしめるものがルイス・ハミルトンにはあるということなのでしょうか?

私のフェルナンド・アロンソに対する印象は、
「自分は自分、他の人は関係ない」
と言いそうなイメージなのですが、それとはずいぶん違います。

複数のF1関係者が絶賛するルイス・ハミルトンというドライバーはとてつもない才能を秘めた人物なのでしょうか?
もし、ミハエル・シューマッハの再来というのが正しければ今年中に優勝に手が届きそうなところまで行ってしまうかも知れません。
楽しみです。
それでは。
posted by onaji_chorui at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

最近世間を騒がせている

宇和島徳州会病院の病気腎臓移植問題。
大騒ぎですね。
外部の調査委員会の報告によると、この病院で行われた病気腎臓移植すべてが医学的に適切ではないとされました。
では、どのような点が適切でなかったのかというと、

@摘出しなければならないほど悪いものを他人に移植した。
A移植する際に適切な処置を怠った。
B摘出するほどではないものまで摘出した。
C移植してもすぐ拒絶反応が起こる移植をした。
D患者への十分な説明を怠った。


などです。
私は医者ではありませんので、これらのことが不適切であったのかどうかはよくわかりません。
よくわからないというのは、医学的に見てよくわからないということです。
ただ、常識的に考えてどうかといえば、不適切といわれても仕方ないと思います。
病気の腎臓を移植するというのは、いかがなものでしょうかと。

ただ、日本はどの臓器に関してもドナーが少ないです。
なのに、助かる道が移植しかないという患者さんがドナーを待っています。
選択肢がそれしかないのなら、たとえ病気の臓器でも、それを移植してもらおうと考える患者さんがいても驚きはしません。

そういう患者さんの立場に立った医療を行ったのであれば、この病院が行った腎臓移植もすべて否定できるものではないでしょう。

医学も進歩してくると人智から神の領域に達しようとするものまで出てきます。
遺伝子治療などはその最たるものでしょう。
医学的見地から見ることはもちろん、倫理的見地からの洞察も重要な検討になっています。

今回問題になっている事例は、倫理的見地から見てどうなのでしょう?
それはおそらく、立場によって異なるのではないでしょうか。
一般的には不適切と思われるようなことでも、それを必要としている人がいるなら不適切とは言い切れない側面も出てきます。

今回の問題がどういう結論に達するにしても、移植医療を萎縮させる結果にはなって欲しくないものです。
それでは。
posted by onaji_chorui at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

迷惑おにぎり?

今日はちょっとなじみの薄い料理を紹介します。
といっても、なじみが薄いのは私だけでみなさんは知っているかもしれませんが・・・・。

それは主にハワイを中心にしたアメリカの食べ物です。

F1000063.jpg

SPAM?
スパム?

ちなみに缶の裏はこんな感じ。
料理法を書いてあるようです。

F1000064.jpg

スパムってインターネットをやっている方ならよく聞く言葉ですね。
スパム・メールとか。
長くインターネットをやっていると、いつの間にか知られたくない相手にメールアドレスを知られてしまっていることがあります。
そういうところから来る歓迎できないメールのことですね。
いわゆる迷惑メールというヤツです。

今は出会い系やアダルトサイトなどが多いようです。

でも、これは違いますよ。
中身はハムの固まりのようなものです。
脂肪分が多く、日本のハムよりもずっと柔らかい感じです。
写真はホット&スパイシーという激辛のものですが、他にも数種類の味があります。
私はどれも好きです。

これの食べ方は色々あるのでしょうが、おにぎりが手軽でおいしいです。
作り方は、
@スパムを好みの大きさ・厚さに切る。あまり厚くしない方がいいかも。
Aフライパンで軽く炒める。油を使う必要はありません。
B海苔の上にご飯をのせ、その上にスパムを置いて巻けばできあがり。

どうです?簡単そうでしょ。
とてもおいしいので、是非あなたも作ってみてください。
輸入食品を扱っているところなら置いてあると思います。

沖縄では一般的なものらしいです。
アメリカの影響でしょうか?
それでは。
posted by onaji_chorui at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月16日

ペンギンまだあります。

実はまだ、ペンギンの写真があります。

これは散歩から帰ってきたキングペンギンです。

DSC01000.jpg

これは歩いているジェンツーペンギンの後ろ姿です。
むっちゃくっちゃカワイイですよ!

DSC00988.jpg

こちらのジェンツーペンギンはボーっとしてます。ほとんど寝ているかも?

DSC00992.jpg

これもジェンツーペンギンです。
プールの縁に沿って一列に隊形を組んでいるようですが、格好はまちまちです。
寝そべっているペンギンもいます。

DSC00995.jpg

いやぁ〜、癒されます。
それでは。
posted by onaji_chorui at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

いきなりチーム代表?

昨シーズン末で現役を引退したミハエル・シューマッハ。
それでも、フェラーリとの縁が切れることはなく、現在はジャン・トッド監督の「スーパー・アシスタント」などという中途半端なポジションに就いています。

先日終わったばかりのバルセロナ合同テストにも、まるでスタッフの一員のように参加していました。
今まで、あまりサーキットに来たがらないと言われていた彼が熱心にマラネロに通ったり、合同テストに参加するようになったことから、メディアの間ではミハエル・シューマッハがジャン・トッドに代わりフェラーリのチーム監督に就任するのではないかという噂まで流れ出しています。

この噂に関してパーソナル・マネージャーのウィリー・ウェバー氏は、
「サーキットにいたいのなら引退していないさ!」
と、暗に代表就任を否定しています。
フェラーリチームもこの噂を否定しています。

まあ、F1世界の常として昨日否定したことを明日堂々と肯定するなんていうことがよくありますから、実際にところはまだまだわかりません。

それにしても、もし、ミハエル・シューマッハがフェラーリのチーム監督になったらどうなるでしょう?
ミハエル・シューマッハが稀代の卓越したドライバーであることは誰もが認めるところであります。
と同時に、優れたリーダーシップを発揮して、非力だったフェラーリを最強のチームに育て上げていったということも有名です。
ということは、現役の選手にしてすでにチームをまとめ上げる役割を担っていたのです。
そんな彼が現役を引退して自分の走りに対してのプレッシャーから解放された後、マネージングに専念する立場に就いたとしても不思議なことではありません。
不思議ではないどころか、ごく自然な流れとさえ言えるかもしれません。

しかし、本当に彼がチーム代表に就任したとしたら、きっと新たなプレッシャーに押しつぶされそうになるのではないでしょうか。
今までは自分が走る立場でした。
つまり、周りからいろいろなサポートは受けるにせよ、答えを出すのは彼の役目でした。
それがエースドライバーである彼の義務であり権利でもあったのです。
その結果がよくても悪くても、自分が行ったことに対して責任を持てばよかったのです。

しかし、その立場を離れチーム代表に就いたなら、彼の役目は走ることではなく走らせることになります。
ドライバーを影から支え、その力を最大限に引き出さなくてはなりません。
フェラーリチームの監督ともなれば、結果がよくて当たり前。
もし悪ければ、非難の矢面に立たされます。

万が一不振なシーズンを過ごすことになったら、
「ドライバーをやっていた方が気楽だった」
などと思うときもあるかもしれません。

な〜んて、余計な心配をしたりして。
私は、指揮官になったミハエル・シューマッハの姿というのも是非みてみたいと思います。
そう遠くない将来、そんな光景が見られるかもしれませんよ。
それでは。
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2007年02月14日

あなたはどうでした?

今日はバレンタインデーでしたね。
待ちに待ったという方もいるでしょう。
また、バレンタインなどというものがなかったらいいのにと思っている方もいるでしょう。
たとえあなたがどちらのタイプだったとしても、義理チョコくらいはもらいましたか?
まあ、私も義理チョコを2個ほどもらいました。
会社の女性からです。

2個のうちの1個をくれた女性は、彼女が配ったチョコを指さして、
「この中の1個だけに愛情を込めたの!」
というのです。
そこで私は、
「そのチョコには空けたら当たりって書いてあるの?」
と聞いてみました。
するとその女性は、
「気持ちの問題よ。気持ちの!」
と答えました。

気持ちを込めたチョコは味がちょっと違うのだろうかなどと考えながら、3時のおやつにいただきました。
まあ、私がもらったチョコではないと思います。

バレンタインデーというのはお菓子メーカーが考えた陰謀などといわれていますが、こういう日があってもいいと思います。
たとえ義理チョコだってもらって悪い気はしませんし。
それでは。
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2007年02月13日

ある衝動

私、ブログを書いていて時々ある衝動に駆られることがあります。
一度はこう書いてみたいと思いながら、なかなかそれを実行に移すことができません。
それは、
「特になし、以上!」
と書くことです。

こんなことを書いたらどうだろう?なんてたまに考えてしまいます。
でも、そういうことはなかなか書けません。
だって、第一読んでくれる人をバカにしていると取られかねないものですし。
それに、特になしなんて書くくらいなら、そもそもblogを書いている意味があるのか?と突っ込まれても仕方ありませんよね。

シャレだと分かって頂けるならやってみたいとも思いますが、禁じ手にして置いた方が良さそうです。

それに、見て頂いている方がどう受け取るかという以前に、書く時間がないときに特になしを連発してしまうようになったらblog自体が崩壊してしまいます。
細々ですが、せっかく続けているのにそうなりたくはありません。
ですから、禁じ手でいいのです。

でも、この衝動はこれからも続くと思います。
でも押さえ込むぞ〜!
それでは。
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2007年02月12日

今年のタイヤルール

今年のルールでは、レース中異なるスペックのタイヤを使わなければならないんです。

昨年までは、2種類のドライタイヤの内好きな方だけを使うことができました。
その2種類というのは一般的に言うとソフト目とハード目です。
ご存じのように、ソフト目はグリップがいいけど長持ちせず、ハード目は持ちがいいけどグリップは劣るというものです。
どちらも一長一短ですね。

どちらのタイヤがよりフィットするのかは、マシン特性にもよりますし、コース特性によっても違います。
各チームは金曜フリー走行でどちらが合うのか選ぶわけです。

しかし、今年からはソフト目とハード目の両方をレース中に使わなければならないのです。
「うちのマシンはソフト目が合う」
と思っても、
「このコースはハード以外使えない」
と分かっていても両方使わなければならないのです。

レース混乱の要素が1つ増えますね。
見ている方は面白いですが、走るドライバーは大変です。

どのチームもどこかで苦手なタイヤを使わなければならないわけですから、それをどこで使ってくるかが勝負を分けることになりそうです。
どこで使うのかという判断の中には、当然、ライバルがどこで苦手なタイヤを使ってくるのか予想するという作業も入ってきます。

しかし、このルールにも抜け道があります。
それは、レインタイヤを履くことです。
たとえ雨が降っていなくてもレインタイヤを履くのです。
何のために?

実は1度でもレインタイヤを履くと、それ以降はドライタイヤに対する制限がなくなります。
つまり、こうです。
自分のマシンに合ったドライタイヤであるハード目でスタート、途中で1度レインタイヤに履き替えます。
その後すぐにまた自分のマシンに合ったハード目のタイヤに履き替えます。
以降、1度もソフト目を履くことなくレースを終了してもいいのです。
これがレインタイヤを使った抜け道です。

でも、ここで1つ疑問が湧いてきますよね。
いつレインタイヤに履き替えるのかと?

路面がドライの状態ではハード目・ソフト目にかかわらず、レインタイヤよりタイムが出ます。
当たり前ですね。
ドライタイヤはドライ路面で、レインタイヤは濡れた路面で履くことを前提に作られているのですから。
それをあえてドライ路面でレインタイヤを履くことによって優位に立てる場面があるのでしょうか?
それが実はあるのです。

それは、セーフティーカーが出動した直後の場面です。
今年からセーフティーカールールも変更になり、セーフティーカーが出た直後はピットインOKのサインがでるまでどのマシンもピットに入ることができません。
これは、セーフティーカーが出動したときにコースのどの位置にいたかによって有利不利が分かれるのを防ぐためです。
しかし、しかしです。
レインタイヤに履き替えるのならピットインOKのサインが出る前でもピットに入ってタイヤ交換することができるのです。
ですから、セーフティーカーが出動したらすぐにピットインしてレインタイヤに履き替えコースに戻ります。
当然セーフティーカー先導で周回しますから、レインタイヤをドライ路面で履くことによるラップタイムの落ち込みも関係ありません。
どのみち、セーフティーカーはゆっくり走るのです。
そして、ピットインOKのサインが出たら、他のマシンが一斉にピットインするのと同時に自分も再度ピットインして、自分の好きなドライタイヤに履き替えます。
これで、1度はレインタイヤを履いているので、2種類のドライタイヤを使わなければならないという制限から解放されます。

どうです?
セーフティーカーが出動しないと使えない手ですけど、スタート直後に混乱が起きやすいサーキットでは使えそうでしょ!

こういうルールの裏をかくような手段は、FIAによって禁止されるかもしれません。
でも、レギュレーションの隙間を突くのも優秀なエンジニアの条件でもあるわけです。
今年のレースではそんな場面が見られるのでしょうか?
それでは。
posted by onaji_chorui at 22:07| Comment(0) | TrackBack(1) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

待ちきれない

今年のF1シーズン開幕まで約1ヶ月になりました。
当たり前ですけど、オフシーズンはテストしかありません。
当然テレビでの放映もありませんし、あとから順位・周回数・タイムが知らされるのみです。
まあ、それを見て一喜一憂するのも楽しみのうちなのですが、やはりレースに勝るものはありません。
テストをするのもすべてレースのためです。
レースがなければテストを行う必要もありません。

ドライバー達もテストとレースではモチベーションが違うと思います。
レースに対しては高いモチベーションを持っていて、テストにはあまりモチベーションがないと言っているのではありません。
モチベーションの種類が違うと言っているのです。

レースは勝つことがすべてです。
勝利に勝るものは何もありません。
過程がどうであれ勝てばいいのです(ここで言う「勝つ」とはチームによって意味が違います。トップ争いをしているチームにとってはそのグランプリで優勝することを「勝つ」といいます。しかしそれ以外のチームにとっては当面の競争相手に「勝つ」ことであったり、自チームの今までの記録に「勝つ」ということです)。
逆に、どんなにすばらしい走りをしても勝てなければ何の意味もありません。
厳しい世界です。
ですからチームは勝つことだけにすべてを集中します。
勝つためにはどうするか、そのために自分のモチベーションを高めます。

一方、テストでは基本的に他のチームとの競争はありません。
その日にどんなプログラムが用意されているかで、その日の走りが決まります。
要するに他のチームは関係ないのです。
決められたことを淡々とこなしていくだけです。
もちろん、ドライバーの本能は競争ですから何度かタイムアタック的なことはします。
でもそれは、あくまで二次的なことです。
チームやドライバーは、いかに有用なデータを集めるかに集中します。
求められる正確な走りができるようにモチベーションを高めます。

どちらもやっている方は大変でしょうが、見ている我々が興奮するのはやはりレースです。
そろそろレースが見たくなってきました。
あと1ヶ月がとても長く感じられそうです。
それでは。
posted by onaji_chorui at 20:49| Comment(0) | TrackBack(1) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

今日も映画

休日ということもあり、レンタルショップから映画を借りてきました。
今回のタイトルは、
「ソーラーストライク」
です。

最新作だそうです。
まだ見ていない方もおられると思いますので、あらすじの説明は控えます。
映画のジャンルとしてはパニック映画です。

ただ、これだけは言わせてください。

この映画は笑えます

内容はいたってまじめなパニック映画ですよ。
パロディーとかいうものではありません。
では何が笑えるのかというと、登場人物の少なさです。
エキストラも数えると結構な数になりますよ。でも、ストーリーに関係ある登場人物が極端に少ないのです。
おかげでパニック映画なのにどこでパニックが起きているのか分かりません。

設定そのものにもちょっと無理があるような気がします。
本当にそんなことが起きるのか?
まあ、映画ですから設定に無理があってもしょうがない部分はあります。

でも、お金がないからといってあれはちょっとひどすぎると思います。
C級パニック映画でもこんな感じを受けたことはありません。

あっ、これからみようと思っていた方には、その気をなくさせるようなことを書いてしまったかもしれません。すみません。
最近ちょっと映画づいているonaji_choruiでした。
それでは。
posted by onaji_chorui at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

泥仕合の様相を

スーパーアグリとスパイカーの筆舌戦が法廷闘争に発展するかも?

かねてより、スパイカーF1はスーパーアグリF1チームの2007年新型車について、
「2006年ホンダの発展型である」
とし、いわゆるカスタマーシャシーであると非難し続けてきました。
最近はスーパーアグリが出してくる車によっては、法的措置の行使も辞さないと強気の発言をしています。

そんな中で勃発したギド・ヴァン・デル・ガルデ問題は先日お伝えしました。

先のカスタマシャシー疑惑問題もあってか、スーパーアグリとスパイカーの関係は急速に悪化しています。

このような背景から、いよいよスーパーアグリも反撃ののろしを上げます。
スパイカーF1チームより先にギド・ヴァン・デル・ガルデと有効な契約を結んだと主張するスーパーアグリF1チームは、
「法的措置を執ることも辞さない」
と真っ向勝負に向かう体勢です。

先日も書いた通り、契約承認委員会が最終決着の場になるのかもしれませんが、どちらに軍配が上がっても後味が悪いのはギド・ヴァン・デル・ガルデでしょう。
スーパーアグリにしてもギド・ヴァン・デル・ガルデはどうしても必要なドライバーというわけではありません。
時期的にいってこれから探すのは大変ということはありますが、不可能ではありません。
スパイカーにとってもギド・ヴァン・デル・ガルデが必要不可欠なドライバーとは思えません。
彼を含めると、スパイカーは4人ものテストドライバーを擁しているわけですから。
ギド・ヴァン・デル・ガルデを欲しいというよりは、スーパーアグリに対する「当てこすり」と捉えられなくもない所行です。

もしかしたら、ギド・ヴァン・デル・ガルデ自身も今回の問題で翻弄された中の一人であったのかもしれません。
自分のあずかり知らぬところで話が急激に進んでしまった可能性は充分にあります。
しかし、F1関係者に対してあまりいい印象を与えなかったのも事実です。
この先、彼がどちらかのチームに落ち着いて抜群の速さでも見せれば、今回の問題など吹き飛んでしまうことでしょう。
でもそうでなければ、アウトローのレッテルを貼られたままF1を去っていくことになってしまうかもしれません。
少なくとも、スーパーアグリ側に軍配が上がった場合、そのまま彼を使い続けるかは疑問です。

どちらにしても、ファンにはこういう話題はおもしろいものではありません。
なぜこのように政治的な動きが後を絶たないのか。
F1がF1であり続けるためにはこうした事例も必要なのでしょうか?
それでは。
posted by onaji_chorui at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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