2007年05月31日

チームオーダーはなし

結論が出ました。
先のモナコGPでマクラーレンがチームオーダーを発令したのではないかという疑惑に対してFIAが出した最終結論です。

それによると、
1.モナコは2ストップが標準だがセーフティーカーが出動した場合は1ストップが有利な場合がある。
2.最近5回の内4回セーフティーカーが出動しており、その可能性を考慮するのは当然である。
3.現在のレギュレーションでは予選Q3までに1ストップか2ストップかを選択する必要がある。
4.調査の結果予選後のハミルトンの燃料搭載量はアロンソのそれより5周分多かった。
5.従って、第1スティントでセーフティーカーが導入された場合、ハミルトンは1ストップを選択することができる。
6.今回のレースではセーフティーカーは導入されなかった。
7.今回マクラーレンの2台は他のライバルチームに対して十分に速かった。
とした上で、
「チームはどちらかのドライバーを優勝させようとし、可能ならもう1人のドライバーを2位にしようとする」
「アクシデントの危険を負ってまでチームメイト同士を競わせることは合理的ではない」
「レース結果を不当に操作したものではない」

としておとがめなしの裁定を下したのです。

でもこれって、言われなくてもごく当たり前のことだと思っていました。
ですから、このことでマクラーレンが何らかのペナルティーを受けるとは考えられません。
当然の結果といえるでしょう。
そもそも、レース終了直後ロン・デニス代表がチームオーダーを認めたかのように取られかねない発言をしたのが発端になったのです。
いわば自分でまいた種です。

でも、何事もなくて良かったですね。
次のカナダはモナコのようにはいきませんから。
それでは。
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2007年05月30日

ウィング検査厳格化

スペインGPでデビッド・クルサード(レッドブル)のリアウィングが風圧を受け変形している様がテレビに映し出されました。
これを見た各チームが一斉に、
「可変ウィングだ」
と非難の声を上げました。

もちろん、レッドブル・チームは否定しています。
しかし、あれだけはっきり映し出された以上、FIAも動かざるを得なくなり、次戦カナダGPからはより厳格な検査が行われることになりました。

ところで、ウィングのたわみってどうやって検査するのでしょう?
実は検査方法は以下のように決められています。

テクニカルレギュレーション第3条17項4は、
「車体部品は直径50mmの装置によって垂直方向に500ニュートン(約50.93Kg)の荷重を与えたとき、5mm以上変形してはならない」
と定めていましたが、次回からは、
「2mm以上変形してはならない」
と変更されます。

だんだん厳しくなっていきます。
つまりは一番発覚しづらく、一番効果があるところなのでしょう。

今回はたまたまレッドブルがやり玉に挙がっただけです。
次は別のチームかも知れません。
それでは。
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2007年05月29日

戦略?チームオーダー?

18年ぶりの1−2フィニッシュを飾って意気揚がるマクラーレンチーム。
そのチーム代表であるロン・デニス氏の発言が事態を思わぬ方向に進めています。

ロン・デニス代表はモナコGP終了後に、
「確かにチームオーダーは違法だ」
「しかし、勝利のためにはチーム戦略は必要だ」

と語り、物議を醸しているのです。

とりわけイギリスのメディアはこの発言を問題視しており、事実上のチームオーダー実施発言ととらえています。
これが、メディアだけなら騒がしいだけですみます。
しかし、話はそこだけにとどまらず、FIAも動き始めました。

FIAはロン・デニス代表の発言を受けて、今回のチームの行動が審議対象になることを発表しています。

では実際レース中にマクラーレンで何が起こったのでしょう。
ロン・デニス代表によると、最終スティントでルイス・ハミルトンはフェルナンド・アロンソに1秒まで近づいていました。そこで、あまり接近せずそのままのポジションを守るようにと指示したそうです。

私としてはこの発言がチームオーダーに当たるかは微妙だと思いますが、そう取られても仕方がないとも思います。
ロン・デニス代表も無線を聞かれているのでしらを切ることができなかったのかも知れません。
でも、不用意な発言であったと思います。
なぜって、もしかしたらこの発言のために18年ぶりの1−2フィニッシュがフイになってしまうかも知れないんですから。

ただ、FIAが今回のことを違法と判断した場合、どのようなペナルティーが課せられるのでしょう?
まさか、モナコの成績抹消とか?
はたまた、次戦出場停止とか?
どのようなペナルティーが課せられるにしても、マクラーレンにとってはきついことになります。
フェラーリとの戦いはまだまだ続くのですから。
それでは。
posted by onaji_chorui at 20:32| Comment(2) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

トヨタが琢磨に?

F1チームというのは常により良いドライバーを求め、F1ドライバーもまたより良いチームを求めています。
競争している以上、究極の目的は勝利でありそれを追求するためには当然の行動といえます。
つまり、ドライバーが移籍するというのはそういうことです。

第4戦スペインGPでスーパーアグリ初のポイントを挙げた佐藤琢磨に対して、トヨタが接触しているという噂が流れました。
誰かがどこかでいい仕事をすると、決まってこんな話が出てきます。
まあ、それだけ佐藤琢磨の成し遂げたことは、すばらしいことだったという証なのですが。

このことに対してトヨタが何かのコメントをしているのか?しているとしたらどのような内容か?私は知りません。
しかし、佐藤琢磨はトヨタとの接触を否定しています。
インタビューを受けた佐藤琢磨は、
「初めて聞いた話だ」
「今はスーパーアグリに集中している」
「将来のことは何も決まっていない」

と、否定しつつも将来に含みを残したコメントです。

ただ、これはどのドライバーも同じでしょう。
今は現在の仕事に集中しているが、先のことはわからない。
当たり前の話です。
別に佐藤琢磨は特別なことを言ったわけではありません。

そして、私は以前このブログでも書きましたが、スーパーアグリと佐藤琢磨は一心同体ではないと思います。
スーパーアグリは佐藤琢磨よりもいいドライバーを見つけたら、そちらを獲得することでしょう。
また、佐藤琢磨もより上位のチームからオファーがあれば真剣に検討すべきです。
F1は浪花節の世界ではないのですから・・・・。

ただ今回の噂の真偽は置いておいて、トヨタというチームに関して言うなら、私はやめておくべきであろうと思います。
理由は2つあります。
1つは、トヨタが日本のチームだからです。
佐藤琢磨は言わずと知れたホンダの秘蔵っ子ドライバーです。
その彼がトヨタに移籍するということは、ホンダとの縁を切るということです。
ホンダとてトヨタにだけは乗ってほしくないのではないでしょうか。
万が一移籍して成績が振るわないとき、ホンダに戻るということが難しくなります。

もう1つは、トヨタの、ドライバーに対するスタンスに共感を覚えないからです。
今まで、長い間F1というものを見てきて、いろいろな情報を見てきた中で受けた私の印象です。
トヨタはマシンを開発してそれをドライバーに与え、それなりの成績を期待します。
そこまではどこのチームも一緒です。
しかし、トヨタは意にかなわないドライバーと判断するとドライバーの交代を最優先に考えるチームだと思うからです。
つまり、ドライバーと協力して車を良くしていこうという姿勢があまり感じられないのです。
歴代トヨタドライバーの中でチームとの信頼関係構築に成功したのはオリビエ・パニスだけでしょう。

以上の理由から、佐藤琢磨にはトヨタと別の道を歩んでほしいと考えています。
来年の今頃、琢磨はどこにいるのでしょう?
それでは。
posted by onaji_chorui at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

モナコ決勝

まずは結果から。

1 F.アロンソ McLaren 78
2 L.ハミルトン McLaren 4.0
3 F.マッサ Ferrari 69.1
4 G.フィジケラ Renault 1 Lap
5 R.クビサ BMW Sauber 1 Lap
6 N.ハイドフェルド BMW Sauber 1 Lap
7 A.ブルツ Williams Toyota 1 Lap
8 K.ライコネン Ferrari 1 Lap
9 S.スピード Toro Rosso 1 Lap
10 R.バリチェロ Honda 1 Lap
11 J.バトン Honda 1 Lap
12 N.ロズベルグ Williams 1 Lap
13 H.コバライネン Renault 2 Laps
14 D.クルサード Red Bull 2 Laps
15 J.トゥルーリ Toyota 2 Laps
16 R.シューマッハ Toyota 2 Laps

17 佐藤 琢磨 Super Aguri 2 Laps
18 A.デビッドソン Super Aguri 2 Laps

19 C.アルバース Spyker 8 Laps
DNF A.スーティル Spyker 25 Laps
DNF M.ウェバー Red Bull 61 Laps
DNF V.リウィッツィー Toro Rosso


マクラーレンの独壇場でした。
かろうじてフィリッペ・マッサだけが周回遅れにならずにすみましたが、全く相手になりませんでした。
マッサもここは3位になれれば上出来と考えていたようです。
それほどマクラーレンの速さは突出していました。

しかし、今回壮絶だったのはマクラ−レンのチームメイト対決です。
フェルナンド・アロンソが2年連続チャンピオンの面目を保ったものの、ルイス・ハミルトンの戦いぶりは見事というしかないでしょう。
あわやルーキーにしてモナコ初勝利となる可能性もあったのです。

また、特徴的なところでは、2ストップを選択したドライバーと1ストップのドライバーで明暗を分けました。
予選7位のニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)がハードタイヤでのスタートを選択したため、後続の2ストップ勢は軽い燃料で先に逃げるということができずに、重い燃料を積んだ1ストップ勢に付き合わされる形で周回が進んでいきました。
2ストップ勢はここで大きくタイムロスしたのです。
一番割を食ったのはニコラス・ロズベルグかな?

ホンダは今回もポイント獲得はなりませんでした。

トヨタもよくないです。

スーパーアグリに取ってはあまり収穫のないレースでした。
収穫を強いて上げれば、佐藤琢磨のモナコ初完走くらいでしょうか。
次の北米2連戦で奮起してもらいましょう。
それでは。
posted by onaji_chorui at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

モナコ公式予選

予想通りの結果というところでしょうか?

1 F.アロンソ McLaren 1'15.726
2 L.ハミルトン McLaren 1'15.906
3 F.マッサ Ferrari 1'15.967
4 G.フィジケラ Renault 1'16.285
5 N.ロズベルグ Williams 1'16.439
6 M.ウェバー Red Bull 1'16.784
7 N.ハイドフェルド BMW Sauber 1'16.832
8 R.クビサ BMW Sauber 1'16.955
9 R.バリチェロ Honda 1'17.498
10 J.バトン Honda 1'17.930
11 A.ブルツ Williams 1'16.662
12 V.リウィッツィー Toro Rosso 1'16.703
13 J.トゥルーリ Toyota 1'16.968
14 H.コバライネン Renault 1'17.125
15 K.ライコネン Ferrari 1'16.251
16 D.クルサード Red Bull 1'17.204

17 A.デビッドソン Super Aguri 1'18.250
18 S.スピード Toro Rosso 1'18.390
19 A.スーティル Spyker 1'18.418
20 R.シューマッハ Toyota 1'18.539

21 佐藤 琢磨 Super Aguri 1'18.544
22 C.アルバース Spyker

あなたもご存じのように、モナコは予選ポジションが非常に大事なサーキットです。
その大事さといったら、ほかのサーキットの比ではありません。
天候の激変(雨など)やトラブル・アクシデントによるリタイヤなどがなければ、予選上位者が優勝する可能性が非常に高いのです。
ですからどのドライバーも1つでもポジションを上げようと必死です。

通常、Q3では自分のベストタイムを遙かに下回るタイムで走った周回があった場合には、その周回分の燃料が戻ってきません。
それはとてももったいないことなので、みんなそうならないようにそれなりのタイムで走ります。
ですからQ3はみんな決勝レースを走っているようなペースです。

しかし、先ほども言ったとおりモナコは予選順位がいつもにも増して重要です。
ですから、どのドライバーもクリアラップを取るために意識して前との距離を開けます。
つまりスピードを落とすということです。
当然ラップタイムも落ちますので、戻ってくる燃料が減りますがそんなことは関係ありません。
ここは燃費がきついところではありませんから。
そういった意味でもここは特殊なサーキットです。

今回、スーパーアグリは大失敗しましたね。
佐藤琢磨が遅かったわけではありません。
チームのミスでコースインが遅れ、タイムアタック回数が減ってしまったのです。
これはつらいですね。
後は奇跡を祈るくらいしかできません。
とにかくがんばってもらうしかないです。
それでは。
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2007年05月25日

モナコフリー走行

フリー走行1回目の結果

1 F.アロンソ McLaren 1:16.973
2 L.ハミルトン McLaren 1:17.601
3 N.ハイドフェルド BMW Sauber 1:17.616
4 G.フィジケラ Renault 1:17.758
5 K.ライコネン Ferrari 1:17.918
6 M.ウェバー Red Bull 1:17.956
7 N.ロズベルグ Williams 1:18.074
8 F.マッサ Ferrari 1:18.189
9 R.クビサ BMW Sauber 1:18.675
10 R.バリチェロ Honda 1:18.676
11 A.ブルツ Williams 1:18.869
12 S.スピード Toro Rosso 1:18.967
13 D.クルサード Red Bull 1:19.095

14 佐藤 琢磨 Super Aguri 1:19.203
15 V.リウィッツィー Toro Rosso 1:19.285
16 H.コバライネン Renault 1:19.321
17 J.バトン Honda 1:19.332

18 A.デビッドソン Super Aguri 1:19.337
19 J.トゥルーリ Toyota 1:19.496
20 R.シューマッハ Toyota 1:19.799
21 A.スーティル Spyker 1:21.634
22 C.アルバース Spyker 1:23.235


フリー走行2回目の結果
1 F.アロンソ McLaren 1:15.940
2 K.ライコネン Ferrari 1:16.215
3 L.ハミルトン McLaren 1:16.296
4 J.トゥルーリ Toyota 1:16.354
5 G.フィジケラ Renault 1:16.753
6 F.マッサ Ferrari 1:16.784
7 R.クビサ BMW Sauber 1:16.848
8 N.ロズベルグ Williams 1:16.852
9 M.ウェバー Red Bull 1:17.292
10 D.クルサード Red Bull 1:17.414
11 R.バリチェロ Honda 1:17.449
12 J.バトン Honda 1:17.457

13 佐藤 琢磨 Super Aguri 1:17.459
14 N.ハイドフェルド BMW Sauber 1:17.486
15 A.ブルツ Williams 1:17.516
16 V.リウィッツィー Toro Rosso 1:17.898
17 H.コバライネン Renault 1:18.086
18 S.スピード Toro Rosso 1:18.233

19 A.デビッドソン Super Aguri 1:18.328
20 R.シューマッハ Toyota 1:18.662
21 C.アルバース Spyker 1:18.820
22 A.スーティル Spyker 1:19.358


マクラーレンが強いですね。
フェラーリのキミ・ライコネンが何とかついて行っていますが、差は大きいです。
今回のモナコはトラブルやアクシデントがない限りマクラーレンで決まりではないでしょうか?

このサーキットはちょっと特殊なところですから、今までと若干勢力図が違います。
ホンダ(本家)もかなり上の方にいますね。
前にも書きましたが、ここは空力の良さはあまり関係ありません。
ダウンフォースさえあればいいのです。

佐藤琢磨もなかなかいいポジションにいます。
2戦連続入賞に向けてがんばれ!
それでは。
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2007年05月24日

パシフィックGP

まだアイルトン・セナが在りし頃、日本では鈴鹿の日本GPのほかにもう1つパシフィックGPという名のもう1つの「日本GP」がありました。
今年からは複数年契約問題で富士スピードウェイが日本GPの開催権を獲得したので、鈴鹿の日本GPはしばらくの間おあずけ状態のはずでした。

富士スピードウェイで日本GPをやる間は鈴鹿はF1から見放された存在になるのかと思っていました。
しかしここに来て、鈴鹿でパシフィックGP開催の可能性が指摘されています。

それによると設備の老朽化が指摘されていた、鈴鹿にホンダが3千万ドル(=36億円)もの巨額を投じて設備を改修するというのです。
改修はともかく鈴鹿の復活は大歓迎ですので、是非とも噂に終わらせずに話をまとめてほしいと思います。
それでは。
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2007年05月23日

ルイス・ハミルトン

どこを見ても、彼の評価って高いですね。
いろいろなF1関係者がいろいろな場面で絶賛しています。
私がいつも思うことは彼のような優秀なドライバーがマクラーレンのような有力チームからデビューするのを見て、
「老舗の強いチームは見る目があるなぁ」
とつくづく思います。

本当にマクラーレンはいい買い物をしました。
年俸などの情報はあまり流れていませんが、間違いなくフェルナンド・アロンソよりも安いはずです。
それも相当・・・・。
そんな彼が現在ポイントリーダーです。
これはちょっとした事件ですよ。
メディアが騒がしく書き立てるのも無理はないという感じです。

こんな衝撃的な活躍をするのは、私の記憶の中では、ジャック・ビルニューブくらいです。
ただ、ルイス・ハミルトンはは華がありません
人種とは関係ないですよ。
そういうことではなく、どちらかというと、お利口さん過ぎるのです。
誰かが言っていたとおり、少し横柄になった方がいいのかもしれません。

でも、またそれはそれで、
「新人のくせに生意気だ」
という批判が出てくるとは思いますが。
それでは。
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2007年05月22日

来客

今私たちの職場にお客さんが立ち会いに来ています。
1週間ちょっとの予定です。
まだ来たばかりで先は長いので、その対応が大変です。
まあ、私がメインで応対しているわけではないんですが・・・・。
どちらにしても、これから少しの間は帰りが遅くなりそうです。
よーーーーーーし!
気合い入れて行こーーーー!

って、空元気です。
それでは。
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2007年05月21日

今は何してるんでしょ?

エディー・ジョーダンがメディアに対していろいろ語ったようですね。
今期活躍を続けるマクラーレンのルイス・ハミルトンについてと、それを持ち上げるメディアについてです。

ハミルトンに対しては、
「もっと横柄になれ」
と激励しています。
今までの勝者はもっと堂々としているということと、そのくらいでなければ勝者になることはできないぞという警告にもとれます。

また、メディアに対しては、
「ハミルトンを持ち上げるのなら我慢が必要」
と語っています。
これについてはよく意味がわかりません。
新人なのだからこれから躓くこともある。そうなったときメディアは一転して彼を叩くのではなく、長い目で見てやってほしいという意味でしょうか?
そうだとすれば、どこの国の人も自国の人には優しいですね(エディー・ジョーダンはアイルランド人)。

そんなエディー・ジョーダンがホンダについても言及しています。
かつてエディー・ジョーダン率いるジョーダン・グランプリはホンダエンジンを使っていた時期もありました。
ここでちょっと脇道にそれてジョーダン・グランプリについて説明します。
ジョーダン・グランプリは1991年開幕戦アメリカGPに初エントリーしています。
ドライバーはベルトラン・ガショーとアンドレア・デ・チェザリスの2人です。
この頃はエントリーチームが多く、公式予選の前に予備予選を行っていました。
予備予選を通過したドライバーと予備予選免除チームのドライバーが公式予選を戦ったのです。
ベルトラン・ガショーは予備初戦を通過し、公式予選も14番手で通過しましたが、アンドレア・デ・チェザリスの方は予備予選落ちしてしまったのです。
でも、この年は初エントリーにも関わらずダブル入賞2回(=4回)を含む7回の入賞を果たしています。
またこの年は昨年引退したミハエル・シューマッハがジョーダン・グランプリからデビューしました。
彼はデビュー戦のみをジョーダン・グランプリで戦い、次戦からはベネトンに移籍したことは有名です。
このあおりお受ける形でベルトラン・ガショーはジョーダン・グランプリを追われました。
ベルトラン・ガショーのF1人生の中でジョーダン時代が一番いい戦績を残しています。
ジョーダン・グランプリは優勝したこともあります。
初優勝は1998年第13戦ベルギーGPです。
このときに使用していたエンジンがホンダです(正確には無限ホンダ)。
ドライバーはデーモン・ヒル。彼はワールドチャンピオン経験者です。
そのときのチームメイトはラルフ・シューマッハでした。
このときはなんと0.9秒という僅差の1−2フィニッシュを飾ったんですよ。
翌1999年はハインツ・ハラルド・フィレンツェンを擁して表彰台の常連となり2勝を挙げています。
2002年には我らが佐藤琢磨をデビューさせたチームでもあります。
覚えていますか?あの年の鈴鹿を。
佐藤琢磨は母国GPで5位入賞し初ポイントを挙げたとき、優勝したフェラーリのミハエル・シューマッハが、
「勝者は2人いる、私と佐藤琢磨だ」
と言ったのです。
そしてジョーダン・グランプリが最後に優勝したのは2003年第3戦ブラジルGPでした。
ドライバーはジャンカルロ・フィジケラです。
このときの優勝は実に珍しい形でした。
このとき、ジャンカルロ・フィジケラは表彰台の頂点に立っていません。
表彰式終了後に彼の優勝が判明したのです。
言葉で書くと変な状況ですよね。
このときのレースは雨がらみでアクシデントがたくさんありました。
あまりにも多くの事故が起きたため危険だということで、レースは本来予定されていた周回数まで行かず途中で終了し、適用されるルール解釈に混乱が生じたのです。
結局、ジャンカルロ・フィジケラは次戦サンマリノGPのレース前にブラジルGP優勝者としてトロフィーを受け取りました。
そんなジョーダン・グランプリも惜しまれつつ2005シーズンいっぱいでF1を去っていきました。

って、かなり脇道にそれ過ぎてしまいましたので、話を本題に「それっ!」と戻します。
あまりに逸脱したので何の話かわからなくなりましたね。
そうそう!エディー・ジョーダンが今年のホンダについて語ったというところでした。
彼が言うには、
「ホンダはチーム運営を間違っている」
「優秀な2人のドライバーが苦しんでいるのはばかばかしいことだ」
「同じ陣容で我々が行えば優勝している」
だそうです。
まあ、外からなら何とでも言えます。
実際にやってみればそんなに簡単な話でないことはエディー・ジョーダン本人もわかっていると思います。

でも、一番情けないのはやはりホンダです。
こんなことを言われても反論できないでしょう。
悔しいですが、今は甘んじて受けるしかありません。
メーカー系チームで唯一無得点という汚名を挽回するためにも、心して開発に励んでほしいと思います。
それでは。
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2007年05月20日

特別なモナコ

どのドライバーにとっても、いいえ、ドライバーだけでなくすべてのF1関係者にとってモナコGPというのは特別な存在のようです。
確かに、
「モナコは特別なグランプリだ」
という話はよく聞きます。
でも、いったいどういうところが特別なんでしょう?

まず第1に集まる人々も特別です。
ここにだけはF1に興味のないセレブたちも集います。
ここでなくてもF1は世界の社交場なのですが、モナコだけはそれに輪をかけて多くの有名人・著名人が集まります。
今年のモナコにはあのパリス・ヒルトンも来るという話がありました。

第2に観戦スタイルも特別です。
ホテルのバルコニーやオープンカフェのテーブル、レストランの席なども観戦席です。
ただ単にそこからも見られますということではなく、ちゃんと観戦席として設定されているのです。
当然、宿泊料金や食事代以外に観戦料金がかかります。
こういうところだけでなく、たとえば丘の上ですとか橋の上なども観戦料金がかかるのです。
市街地コースという特異性から仕方のないことかもしれませんが、何かちょっと変な感じですね。
コースに面している部屋に住んでいる人も観戦料金を払うのかどうかは知りません。
私は必要ないんじゃないかと思いますが、知っている方、教えてください。
しかし、もっとも華やかで優雅な観戦スタイルは港に停泊する自家用ヨットからの観戦です。
豪華なヨットの上で、美女が甲羅干しをしながら観戦している姿はテレビでよく映し出されます。
これ以上に豪華で華やかな観戦方法はないんじゃないでしょうか。

第3にコースが特別です。
1980年代や90年代前半まではモナコ以外にも市街地コースはありました。
アメリカのデトロイトやオーストラリアのアデレードなどがそうです。
しかし、主に安全性の問題から開催されなくなり、今ではモナコだけです(カナダGPが行われるモントリオールのジル・ビルニューブ・サーキットは一部公園の道路を使用しています)。
モナコの特性は超低速コースです。
従って、トップスピードは必要ありません。
空力もそれほど重要ではありません(もちろんいいに超したことはありませんが)。
ですから、ここは真のドライバーズ・サーキットであるといわれています。
つまり、マシン性能よりもドライバーそのものの能力が試されるサーキットであるということです。
従って、ここで勝つことはドライバーにとって大変な名誉となります。
名誉といえば、表彰式ではモナコ公国の王族からトロフィーをもらうことができ、表彰台も特別です。

このように、特別なことずくめのモナコGPです。
実際に行くのはなかなか難しいですが、テレビで見たときにはちょっとだけ思い出してみてください。
それでは。
posted by onaji_chorui at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

ポールリカール最終日

テストネタです。

1 K.ライコネン Ferrari 1'28.624
2 G.フィジケラ Renault 1'28.641
3 P.デ・ラ・ロサ McLaren 1'29.249
4 F.モンタニー Toyota 1'29.312
5 中嶋 一貴 Williams 1'29.631
6 D.クルサード RedBull 1'29.834
7 J.ロシター Super Aguri 1'29.869
8 A.スーティル Spyker 1'29.869
9 N.ハイドフェルド BMW Sauber 1'29.978
10 J.バトン Honda 1'29.989
11 V.リウィッツィー Toro Rosso 1'29.993

この日の注目点としては、
・ライコネンはこの日も速かった。
・フランク・モンタニー、中嶋一貴が久々の走行。
・ジェームズ・ロシターの周回数は相変わらず多い。
・ホンダはテストでも遅い

というところでしょうか。

ところで、今シーズンのF1に関してはスーパーアグリの佐藤琢磨がチームに初ポイントをもたらしたことでもう終了してしまってもいいくらい興奮しました。
冗談です。もっと見ていたいです。
私はスーパーアグリが今シーズンもしかしたらポイントを取るかもしれないという、予想と言うよりは淡い期待を持っていました。
しかし、それが現実のものとなった今、さらなるポイント獲得を願うのがファン心理というものです。
ここ数年のF1はコース上で抜けないことが問題視されていますが、逆に言えば、前にさえいれば抜かれないということです。
スーパーアグリのマシンも速いわけではありませんが、どうしようもなく遅いというわけでもありません。
何かのタイミングで前に出れば、フェラーリ・マクラーレン・BMW以外のマシンにはそう簡単に抜かれないはずです。
そういう機会を確実にものにして、今回のようにポイント獲得を目指してもらいましょう。

私の目標(というか願い)の一つが実現されたので、もう一つ願うことはキミ・ライコネンにフィリッペ・マッサを破ってほしいのです。
どうも、フィリッペ・マッサは好きになれません。
理由?・・・・特にありません。
でも、フェラーリドライバーだからではありませんよ。
フェラーリに入る前からそうでした。
一方のキミ・ライコネンは以前から好きでしたが、フェラーリに入っても好きです。
だから是非破ってほしいのです。
キミ・ライコネンは今回のテストで何かをつかんだのでしょうか?

来週はモナコGPです。
モナコといえば抜けないサーキットの代表みたいなものです。
そのコースがスーパーアグリに味方するのか?はたまた牙をむくのか?
来週が待ち遠しいです。
それでは。
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2007年05月18日

今更ながらザウバーのピット作業について

ニック・ハイドフェルドの怒りはごもっとも。
たとえチーム首脳といえど、
「ごもっともです」
以外の言葉は出てこなかったでしょう。
それほどに恥ずかしいミスでした。

大方の人がわかっていると思いますが、このミスの恥ずかしいところはタイヤ交換が完全に終了していない時点でロリポップマンが動いたことではありません。
そういうミスはどこのチームにもあります。
特に珍しいミスではないのです。
恥ずかしいのは以下の点です。

1.異変に気づいたニック・ハイドフェルドが車を止めしばらくクルーが来るのを待っていたが誰も駆けつけなかった。

2.トヨタのクルーがニック・ハイドフェルドのマシンから落ちたパーツを拾ってアピールしているのに誰も反応しなかった。


この2点です。
特に1.は致命的です。
ニックは誰かクルーが来てくれるだろうと待っていたのに誰も来ないので仕方なくピットアウトしていきました。
しかし、ホイールナットが締まっていないタイヤでまともな走りができるはずはなく、スロー走行を強いられることになりました。
それもまるまる1周です。
結果、上位入賞のチャンスはなくなり、トラブルを誘発してのリタイヤとなってしまいました。
ピットストップでのミスとリタイヤ原因に因果関係があるのかはわかりません。
駆動系のトラブルと発表されていますが、タイヤが不完全な状態で1周走ったことが全く無関係であると言い切れるのでしょうか?

ポイント獲得のチャンスを失ったのはドライバーだけではありません。
チーム自身もコンストラクターズポイント獲得のチャンスを失ったのです。

もちろん、あのピットインでミスなく送り出していたとしても結果的にはリタイヤしていたのかもしれません。
でも、今年の走りを見ていると、上位入賞した可能性の方が高かったと思います。

今回のミスはその一部始終がテレビで全世界に放映されました。
ニックがクルーをしばらく待った後に走り出したところやトヨタクルーがパーツを拾ってアピールしているところも映されています。
BMWザウバーはタイヤ交換終了前にロリポップを上げてしまうという比較的起こりがちなミスをした上に、それをリカバリするためのサインがいくつも出ているのを見過ごしてしまうという信じられないミスの上塗りをしてしまったのです。

これは極めてゆゆしき事態です。
当然のことながら、チームにも相当な危機感が漂っています。
チームはピットストップの練習をすると言っていますが、それ以外にも、ピット作業をミスったときの対応も練習しておいた方がいいのではないでしょうか?
何年もF1をやっているチームとしてはとても恥ずかしい今回のミスでした。
それでは。
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2007年05月17日

お買い物

あなたは買い物が好きですか?
たぶん好きですよね。
きっと、買い物が嫌いな人なんてほとんどいないと思います。
なぜって、お金を使うのって気持ちいいじゃないですか。
お金を稼ぐのはとても大変ですが、お金を使うのは簡単です。
しかも楽しいときたら、買い物が好きなのは当然といえます。

あなたが何かほしいものがあって、お金を貯めたとします。
やっと目標額に達したら、迷わずお目当てものもを買いますか?
ずっと前からほしかったものなら買いますよね。

でも、
「どうしようかなぁ」
と迷っていたものの場合はどうでしょう?
せっかくお金を貯めたんだから、思い切って買ってしまいますか?
それとも、もう一度よく考えてからにしますか?

私の場合は、もう一度考えて買うのをやめてしまう方です。
いろいろ考えすぎてしまうんですね。
「これを買ってどうするんだ?」
「本当にこれじゃなきゃだめなのか?」
「絶対に必要なのか?」
と自問して、結局、
「あった方がいいけど、今じゃなくてもいいじゃないか」
「もう少し考えてからでも遅くない」
となり、買うのをやめてしまうのです。
迷ったときはたいていこのパターンです。

そしてこういうときによくあるのが、気が変わって買いに行くとすでに売り切れになっているという皮肉さです。

もちろん大きな買い物をするときにはよく吟味することが必要です。
また、思い切りが大切なときもあります。
大切なのは必要性とタイミングです。

結局、本人がいい買い物をしたと感じたなら、それはいい買い物だったということでしょう。
大切なお金を使うわけですから、あなたもいい買い物をしましょう。
それでは。
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2007年05月16日

ポールリカールテスト

モナコGPが始まるまでの間は、とりあえずテストで息抜きです。
ドライバーやチームには申し訳ありませんが、テストはあまり楽しくありません。
実際に走っているところを見られるのなら話は別なのですが。
でも、やはり何を目的に走っているのかわからないとおもしろくないかな。

と思いつつも、もしあなたの家のそばにF1テストをやるサーキットがあったら行かずにいられますか?
私なら行っちゃいますね。
もちろん、レースの華やかさはありませんが、F1が走っているところを見られるチャンスはそう多くはありません。

このあたりがヨーロッパと日本の大きな違いです。
F1を見るのが特別なことである日本と、見ようと思えばいつでも見られるヨーロッパとの風土の違いでもあります。

前置きが長くなりましたが、テストの結果です。

1 L.ハミルトン McLaren 1'05.699 98Laps
2 R.シューマッハ Toyota 1'06.920 96Laps
3 N.アンジェロ・ピケ Renault 1'07.056 125Laps
4 M.ウェバー RedBull 1'07.161 121Laps
5 N.ロズベルグ Williams 1'07.189 127Laps
6 F.マッサ Ferrari 1'07.271 94Laps
7 C.クリエン Honda 1'07.357 115Laps
8 T.グロック BMW Sauber 1'07.712 114Laps
9 J.ロシター Super Aguri 1'08.026 129Laps
10 S.スピード Toro Rosso 1'08.143 53Laps
11 F.ファウジー Spyker 1'09.443 74Laps


いつも言っていることですが、タイムそのものは重要ではありません。
だって、1位のルイス・ハミルトンはともかく、2位がラルフ・シューマッハであるとかフィリッペ・マッサが6位にいるあたり、タイムを出すのが目的ではないことがわかります。

今回から、ジェームズ・ロシターがスーパーアグリのテストドライバーとして新加入しました。
今回のポールリカールテストが初仕事というわけです。
彼は、ホンダでテストドライバーを務めていましたが、クリスチャン・クリエンの加入で新天地を求めたのでしょうか?
彼のスーパーアグリへの加入が両者にとっていい結果をもたらせば幸いだと思います。

次戦、モナコGPではスーパーアグリは第3ドライバーを走らせるのでしょうか?
その発表はまだありません。
それでは。
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2007年05月15日

興奮冷めやらぬ

スーパーアグリの佐藤琢磨が入賞を果たした余韻が残っています。
余韻というより残り火かな?
とにかく、このことはF1関係者に驚きと衝撃と賞賛を呼んでいます。

なぜって、それはわずかに1シーズンと4戦目にして得たポイントだからです。
これが1980年代前半までのF1だったらそれほどの驚きはありません。
しかし、現代F1はメーカー全盛の時代です。
そのメーカーからエンジン供給を受けているとはいえ、その本家が絶不調に陥っている今、後ろ盾を得ているからというよりは自身の努力の結果でしょう。
1プライベートチームが1年ちょっとでポイントを獲得するということがどれほどすごいことか。
チームにしてみれば、優勝したような大騒ぎになるのも無理はないと思います。
事実、それに匹敵する快挙だと思います。
スーパーアグリはホンダやトヨタのような巨大なチームとは訳が違うのですから。

きっと、世界のメディアが注目していると思います。
派手に騒ぎ立てているわけではありませんが、密かに見守っています。
そう考えるとなんだかうれしくなってきます。

次のモナコもがんばれ、スーパーアグリ、佐藤琢磨!
それでは。
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2007年05月14日

私たちはこれを待っていた!

佐藤琢磨の言葉じゃありませんが、この喜びをなんと表現したらいいのでしょう。
彼らが得たのはたったの1ポイントです。
でも、フェラーリやマクラーレンが得る1ポイントとは訳が違います。
これは本当に本当に大きな1ポイントです。

私が思うにこれは初めての1ポイントです。
それは、日本のチームで、日本のエンジンを使って、日本製のタイヤを履き、日本人ドライバーにより勝ち取った初めてのポイントだからです。
今までのポイントはどれかが欠けていました。
日本のチームじゃなかったり、エンジンが外国製だったり、ドライバーが外国人だったり。
外国人ドライバーによりもたらされたのが一番多かったでしょうか。
でも今回はオールジャパンです。
スタッフに外国人がいるというつっこみはなしでお願いします。

1 F.マッサ Ferrari 1:31:36.230
2 L.ハミルトン McLaren 06.790
3 F.アロンソ McLaren 17.456
4 R.クビサ BMW Sauber 31.615
5 D.クルサード Red Bull 58.331
6 N.ロズベルグ Williams 59.538
7 H.コバライネン Renault 1:02.128

8 佐藤 琢磨 Super Aguri 1L
9 G.フィジケラ Renault 1L
10 R.バリチェロ Honda 1L

11 A.デビッドソン Super Aguri 1L
12 J.バトン Honda 1L
13 A.スーティル Spyker 2L
14 C.アルバース Spyker 2L
DNF N.ハイドフェルド BMW Sauber 19L
DNF R.シューマッハ Toyota 21L
DNF V.リウィッツィー Toro Rosso 46L
DNF S.スピード Toro Rosso 56L
DNF K.ライコネン Ferrari 56L
DNF J.トゥルーリ Toyota 57L
DNF M.ウェバー Red Bull 58L
DNF A.ブルツ Williams 64L


でも、今回は運も味方したことは事実です。
もっと抜けるコースであれば、6周の間ジャンカルロ・フィジケラを押さえ込むことは難しかったでしょう。
そういった意味では、次のモナコも今回以上に抜けないサーキットです。
また運が味方したら連続ポイント獲得なんていうことになったりして・・・・。
まあ、甘い期待は置いておいて。

それにしても情けないのはホンダの方です。
ホンダはまだポイントを獲得していません。スーパーアグリの方が先に取ってしまったのです。
これでは、本家の名が廃りますよね。
昨年産声を上げたばかりのチームに負けないようにがんばらなくっちゃ!

それにしても今回は感動しました。
おそらくこのレースのことは忘れないでしょう。
確かにファンの胸に刻み込まれたレースでした。
それでは。
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2007年05月13日

マリオカート

マリオカートDSを買いました。

F1000088.jpg

目的はパートナーと対戦することです。
このマリオカートシリーズ結構好きなんです。
確か始まりはスーパーファミコンじゃなかったでしょうか?
以来ずっと買っています。

いろいろアイテムを使って相手のじゃまをするというのが斬新でした。
今回買ったのはDS用ですから、きっとタッチペンで操作すると思うのですが、いまいちイメージできません。

こんばんはスペインGPの決勝レースがありますから、マリオカートはできないかな〜。
まあ、明日の楽しみに取っておきます。

さあ、ご飯を食べてF1を見なきゃ!
それでは。
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2007年05月12日

惜しかった公式予選

いろいろな意味で残念な予選でした。
一番残念だったのはやはりスーパーアグリ勢、特に佐藤琢磨のストップです。
燃料のピックアップトラブルだったようですが、このトラブルがなければ開幕戦以来のQ3進出になっていたかもしれません。
アンソニー・デビッドソンのコースアウトも残念でした。
彼にはまだ経験というものがないので仕方ない部分はあります。
速さはあるんですけどねぇ〜。

ほかに残念だったことと言えば、フェルナンド・アロンソがポールポジションを取れなかったことです。
そして、そのポールをフィリッペ・マッサが取ってしまったのも残念でした。
どうせフェラーリ勢が取るのなら、キミ・ライコネンの方がよかったと思います。

さらに残念だったのはホンダに進歩がみられなかったことです。
正確に言えば、いくらかの進歩はしていることでしょう。
しかし、ほかのチームだって黙っていたわけではありません。
当然同じように(あるいはホンダ以上に)進歩しているはずです。
つまり相対的にみて進歩していないということです。
スタートラインがずっと後方だったわけですから、並大抵の進歩ではトップに追いつくことはできません。
今回の予選順位がそれを物語っています。
だって、ルーベンス・バリチェロが佐藤琢磨をやっと抜いたくらいですから・・・・。

1 F.マッサ Ferrari 1:21.421
2 F.アロンソ McLaren 1:21.451 0.030
3 K.ライコネン Ferrari 1:21.723 0.302
4 L.ハミルトン McLaren 1:21.785 0.364
5 R.クビサ BMW Sauber 1:22.253 0.832
6 J.トゥルーリ Toyota 1:22.324 0.903
7 N.ハイドフェルド BMW Sauber 1:22.389 0.968
8 H.コバライネン Renault 1:22.568 1.147
9 D.クルサード Red Bull 1:22.749 1.328
10 G.フィジケラ Renault 1:22.881 1.460
11 N.ロズベルグ Williams 1:21.968
12 R.バリチェロ Honda 1:22.097
13 佐藤 琢磨 Super Aguri 1:22.115
14 J.バトン Honda 1:22.120
15 A.デビッドソン Super Aguri 1:22.295
16 V.リウィッツィー Toro Rosso 1:22.508
17 R.シューマッハ Toyota 1:22.666
18 A.ブルツ Williams 1:22.769
19 M.ウェバー Red Bull 1:23.398
20 A.スーティル Spyker 1:23.811
21 C.アルバース Spyker 1:23.990
22 S.スピード Toro Rosso


ただ、ホンダは一発の速さを持っていませんが、レースペースはそんなに悪くありません。
スーパーアグリの当面の目標はホンダのレースペースに追いつくことでしょう。
すでに一発の速さではホンダを凌駕しています。
レースペースももうちょっとです。

チームの規模や持っている予算からいうとすでに抜いているといえなくもないわけですが・・・・。
明日は決勝レースです。
それでは。
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