2007年07月31日

すごいこと言いますねー

スパイ容疑事件も一段落したマクラーレンチームのロン・デニス代表がすごい発言をしています。
彼によると、F1ドライバーの約半数は役立たずだというのです。

確かに、彼のチームにはチャンピオンシップをリードする2人がいます。
ゴールデンルーキーのルイス・ハミルトンや2年連続ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソを使えないドライバーだという人はいないでしょう。
しかし、だからといって半分のドライバーが役立たずだなんて・・・・。

単純に考えるとどのチームにも1人は使えないドライバーが居るということになります。
まあ、自分のチームは除外しているのでしょうから、どこかのチームは2人とも使えないということなのでしょう。
純粋に能力のことについて言っているのか、好き嫌いも含めて言っているのか、それとも、ライバルチームを牽制するための発言なのか?
その真意は不明です。

ただ、スパイ疑惑にさらされて、あわやチャンピオンシップ除外とまで言われていた窮地からようやく脱して安心したのと同時に、なぜ自分たちがこんな目に遭わなければならないのか?という理不尽な思いから出た怒りの言葉であったのかもしれません。

ロン・デニス代表がどのドライバーを念頭に置いて役立たずと言っているのか知りませんが、少なくとも、佐藤琢磨はそうではないと言いたいですね。
これはもちろん、私が彼のファンだからというだけではありません。
だって、考えても見てください。
近代F1で、創立2年目のチームで、4ポイントも稼ぐドライバーが居ましたか?
黎明期のF1とは違います。
今は巨大メーカーの代理戦争です。
もはや、一発屋が席巻できる世界ではないのです。
その中にあって、今シーズンの戦績を見る限り、彼は優秀なドライバーであると思います。

それにしても、どのドライバーがどうということよりも、チーム代表がそのような暴言を吐くことが許せないですね。
彼が、役立たずと吐き捨てたドライバーの中に、大化けして将来マクラーレンに来る人がいるかもしれないのに・・・・。
口は災いの元
下手なことは言うもんじゃありません。
それでは。
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2007年07月30日

まだ決まらないトロロッソ

噂は色々あります。
確からしいもの、ちょっとあり得なさそうなもの、様々です。
そんな中、再びセバスチャン・ボーデの噂が再燃しています。
それによると、トロロッソが7月末日まで有していた2008年のオプションを延長したのではないか?というものです。

もちろん、セバスチャン・ボーデ自身もF1転向を切に望んでいて公言をはばかりません。
両者の思いが合致すれば実現もあり得るでしょう。

また、トロロッソにはセバスチャン・ベッテル起用の噂もあります。
彼はBMWでサードドライバーを務めています。
偶然でしょうが、どちらもファーストネームがセバスチャンですね。

私は、どちらもいいドライバーだと思います。
でも、この2人の内どちらを選ぶかと問われたら、きっとセバスチャン・ベッテルを選ぶでしょう。

ここで、2人の長所・短所を見てみましょう。
まず、セバスチャン・ボーデです。
彼には長いレース経験があります。
3年連続チャンプカーのチャンピオンに輝いた実力は伊達ではないでしょう。
フランス出身ということもあり、ヨーロッパ形式のレースにも馴染みやすいかもしれません。

反面、F1の経験がありません。
何事にも最初というものがありますから、未経験を理由にされると本人にはどうすることもできません。
でも、結構これが致命的であったりするのです。

次に、セバスチャン・ベッテルについてです。
彼には若さと将来性があります。
それに、なんといっても現在、F1の世界に身を置いています。
反面、経験不足から思わぬミスを犯すかもしれないという未知数の部分を持っています。
これらのことを勘案して私ならF1での経験を買ってセバスチャン・ベッテルを起用するということです。
今のF1マシンは非常に複雑です。
ステアリングを見てもスイッチやダイヤルがたくさん付いています。
アクセル、ブレーキ、ハンドルを上手に操作できるだけでは不十分なのです。
たぶん、似たような装備はチャンプカーにもあると思います。
でも、右に左に激しく揺さぶられる中でこれらの機器類を正確に操作することは非常に難しいのです。
そういう経験を持っているのといないのでは大きな差が現れます。
そのあたりのリスクとロベルト・クビサ代理出場の実績を評価してセバスチャン・ベッテルに決まりでしょう。

もし、両セバスチャンがトロロッソ加入となると、噂のスコット・スピードはもちろんビンタントニオ・リウィッツィーも放出されることになります。
もはや、スコット・スピード更迭は既成事実のように言われています。
本人も公然とチーム批判していることを考えると、解雇は時間の問題なのでしょう。
誰がその後釜に座るか注目です。
それでは。
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2007年07月29日

山本左近のシート獲得劇

きっと皆さんも驚かれたことでしょう。
私には今以てなぜ彼が選ばれたのか理解できません。
でも、選ばれたこと自体はとてもうれしいし、頑張ってもらいたいと思います。

山本左近とスパイカーのシート争いをしたはずのドライバーは何人かの名前が挙げられていました。
その中でも最有力候補とされていたのがクリスチャン・クリエンとナレイン・カーティケヤンです。
私はクリスチャン・クリエンがシートを獲得するものと思っていました。
そして、そうならなければナレイン・カーティケヤンであろうと。

山本左近に敗れた内の1人、ナレイン・カーティケヤン陣営は次のように語っています。
「お金の力で負けた」
「スパイカーは実力よりも持ち込み資金で決めている」
「山本は2,200万ドル(26億円)用意した」

まあ、何を言おうと負け惜しみです。
チームが何を基準に起用を決めようと、結局起用されたものの勝ちですし、起用されなかったものは敗れたのです。

ナレイン・カーティケヤンにしても、自らが旧ジョーダンチームに起用されたときは他の候補にお金の力で勝ったのでしょう。
なのに、このような批判をすると、天に向かってつばを吐くようなものです。

どうやら山本左近のスパイカーデビューはぶっつけ本番になりそうです。
厳しい展開が予想されますが、全く知らないサーキットではないので頑張ってもらいたいです。
久しぶりに複数のチームに日本人ドライバーが存在することになります。
これからレース界の目が日本に向くといいですね。
それでは。
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2007年07月28日

暫定カレンダー

2008年F1の暫定カレンダーがFIAから発表されました。

1 03月16日 オーストラリアGP メルボルン
2 03月23日 マレーシアGP セパン
3 04月06日 バーレーンGP バーレーン
4 04月27日 スペインGP バルセロナ
5 05月11日 トルコGP イスタンブール
6 05月25日 モナコGP モンテカルロ
7 06月08日 カナダGP モントリオール
8 06月22日 フランスGP マニクール?
9 07月06日 イギリスGP シルバーストーン
10 07月20日 ドイツGP ホッケンハイム
11 08月03日 ハンガリーGP ハンガロリンク
12 08月24日 ヨーロッパGP バレンシア
13 09月07日 イタリアGP モンツァ
14 09月14日 ベルギーGP スパフランコルシャン
15 09月28日 シンガポールGP シンガポール
16 10月12日 中国GP 上海
17 10月19日 日本GP 富士
18 11月02日 ブラジルGP インテルラゴス

まあ、表題の通り暫定です。
いくつかのサーキットは承認が必要です。

目新しいところでは、第15戦にシンガポールGPがスケジュールされています。
これは市街地コースになると思われますが、新たに市街地コースが増えるのは意外な感じです。
なぜって、FIAは安全確保が難しい市街地コースを認めないと考えられていたからです。
市街地といえば、第12戦ヨーロッパGPも市街地じゃないですか?
確かマクラーレンのフェルナンド・アロンソが、
「すぐそばにサーキットがあるのになぜ?」
と首を傾げていました。

あと気になる点としては、開幕戦がオーストラリアになるのかバーレーンになるのかです。
オーストラリアGPがナイトレースになるのかどうかで色々ともめていましたがどうなんでしょう?
このあたりが変わるかもしれませんね。
まあ、開幕戦というのは他とちょっと違いますから、どこが行うのかというのは当事者にとってはとても重要なことなのです。
ある種の名誉が与えられるようなものですから。

正式なカレンダー決定はまだまだ先です。
それでは。
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2007年07月27日

マクラーレン無罪

すっきりしたわけではありません。
しかし、マシンからはっきりと有罪を示す証拠が見いだせなかったため無罪となったのです。

7月26日にフランス・パリで行われたFIA世界モータースポーツ評議会は、審議の結果マクラーレンF1チームに対して無罪の裁定を下したものです。
FIAは声明で、
「マクラーレンチームの一員が不法にフェラーリの技術情報を有していたのは事実である」
「しかし、その情報がマクラーレンのマシンに使用されているという証拠はなかった」
「今後もそのようなことがないか監視していく」
としています。

結局、疑わしきは被告人の利益ということでしょうか。

当然、マクラーレンはこの裁定を歓迎しています。
「ファンやスポンサーのサポートに感謝する」
「我々はこれまでもこれからもフェアな戦いを続けていく」
ということです。

対するフェラーリは猛烈に反発しています。
「不正があったのに無罪とは理解できない」
「この裁定はスポーツとしてのF1に汚点を残した」

それぞれの立場で、当然のコメントです。
まあ、この話はこれで終わりでしょう。
また粛々と戦いは続けられていくのです。
それでは。
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2007年07月26日

山本左近が・・・・

これこそ驚きの起用です。
誰が、いったいどこの誰がこの起用劇を予測できたでしょうか?

私にはスパイカーが山本左近をレースドライバーとして起用するどのような必然性も感じることができません。
無理矢理こじつければ、スパイカーの前身であるミッドランドのそのまた前身のジョーダンでたった1度だけ日本GP限定のサードドライバーを務めたことがあるということくらいでしょうか。
でもこれは今回の起用とは関係ないと思います。

ただ、これは同じ日本人として複数のF1ドライバーが参戦することを喜ばなければならないとも思います。
と、同時にスーパーアグリや佐藤琢磨のライバルになるかもしれないという点は注意が必要です。
なぜなら、スパイカーはムジョロやヘレスで行われている合同テストには参加せず、シルバーストンサーキットで単独テストを行ったのです。
報道によると、そこではアップデートされたBスペックがテストされたそうです。
これは注意が必要だと思いませんか?

ところで、スパイカーから参戦することになった山本左近は、
「再びF1に戻ることができてうれしい」
「今後のコースはよく知っている」
「チームに貢献できるよう最善を尽くす」

と意気込みを語っています。

何にせよ、山本左近がF1に戻ってくることを祝おうではありませんか。
その上で、佐藤琢磨やスーパーアグリと堂々と戦って、その成長ぶりを日本のファンやスーパーアグリのスタッフに見せてほしいと思います。
またそれに刺激されて、スーパーアグリも士気が上がれば言うことはありません。
どっちも頑張れ!
それでは。
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2007年07月25日

レギュレーション違反ではない

先日行われたヨーロッパGPでルイス・ハミルトン(マクラーレン)はコースアウトしてグラベルに捕まりながらも、クレーンでつり上げられてコースに戻されレースを続けることができました。
こんなことしていいのか?
と思った方も多かったのではないでしょうか?
実は私もその1人でした。

レース関係者や報道陣の中にも同じ疑問を持った人がいたようで、一部ではあの行為はレギュレーション違反だったのではないかということが囁かれていました。

しかし、この批判に対してFIAは、
「レギュレーション上問題なし
と結論づけています。

こういう批判が起きるのもルールが成熟していないせいだと思います。
ルールが安定的であれば、穴がふさがれていってより完璧なルールになります。
でも、今のF1は、というかFIAは、ルールを安定させるのではなく、行くべき方向性を模索している状態です。
そこをしっかり見定めることができていないから、ルールも定着できないのだと思います。
あまりに変化が激しい世界なので、安定的なルールなど作れないというのが本音かもしれませんが、毎年大きく変わるというのは如何なものでしょうか。

もし、F1もあまり変化を持たせず、お金のかからないカテゴリーにしようとしているのなら、ルールも熟考してもらいたいと思います。
そうすれば、ルイス・ハミルトンもいらぬ疑いをかけられずに済んだことでしょう。
それでは。
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2007年07月24日

続・参院選

共同通信社の世論調査によると、今回の参院選で与党(自民党+公明党)は過半数割れを起こし、民主党が50議席台後半、もしかすると60議席台を獲得するかもしれない勢いだということです。

それによると自民党は選挙区・比例区ともに振るわず40議席にも満たない可能性があり、公明党も目標の13議席獲得が微妙な状況だということです。
一方の民主党は、選挙区・比例区ともに好調で結党以来最高の50議席代後半、ともすれば60議席台まで躍進する可能性が見えてきました。

この背景には、相次ぐ閣僚の問題発言や政治と金の問題、年金対応不備や憲法改正への批判などが考えられます。

参議院はその昔、貴族院と呼ばれ、現在は良識の府とも呼ばれています。
参議院の存在意義が議論される昨今ですが、私は、衆議院の暴走にブレーキをかける存在として是非とも必要な議会であると思います。
それはどの政党が政権を取ろうとも同じです。

政治家といえども人間。
数に勝れば時にはごり押ししたくなるものです。
そういうときにこそ、冷静さを取り戻すために良識の府が必要なのです。

選挙運動もあと1週間弱。
7月29日はいよいよ投票日です。
あなたも私も投票に行きましょう。
って、私は別に選挙管理委員会の人間ではありません。
それでは。
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2007年07月23日

ヨーロッパGP決勝

久々に見る荒れたレースでした。
本当に今回はいろいろなことが起きたレースといえるでしょう。

1 F.アロンソ McLaren 2:06:26.358
2 F.マッサ Ferrari 8.155
3 M.ウェバー Red Bull 1:05.674
4 A.ブルツ Williams 1:05.937
5 D.クルサード Red Bull 1:13.656
6 N.ハイドフェルド BMW Sauber 1:20.298
7 R.クビサ BMW Sauber 1:22.415
8 H.コバライネン Renault +1Lap
9 L.ハミルトン McLaren +1Lap
10 G.フィジケラ Renault +1Lap
11 R.バリチェロ Honda +1Lap

12 A.デビッドソン Super Aguri +1Lap
13 J.トゥルーリ Toyota +1Lap
DNF K.ライコネン Ferrari +26Laps

DNF 佐藤 琢磨 Super Aguri +41Laps
DNF R.シューマッハ Toyota +42Laps
DNF M.ヴィンケルホック Spyker +47Laps
DNF J.バトン Honda +58Laps
DNF A.スーティル Spyker +58Laps
DNF N.ロズベルグ Williams +58Laps
DNF S.スピード Toro Rosso +58Laps
DNF V.リウィッツィー Toro Rosso +58Laps


まず、レーススタートから降り出した雨です。
ルイス・ハミルトンは10位スタートでしたが、驚異的な追い上げを見せ一時的には4位まで挽回しました。しかし、その直後に再び下位へと沈んで行きます。
オープニングラップでの出来事です。
BMWのチームメイト同士の接触なんていうこともありましたね。
ニック・ハイドフェルド、ロベルト・クビサの2人ともマリオ・タイセンから大目玉を食らうことでしょう。

雨は最初それほどではありませんでした。
しかし、程なく豪雨になりコースにあふれた水でマシンが次々と餌食になりました。
その中にはルイス・ハミルトンも含まれていましたが、エンジンが止まっていなかったため、マーシャルのクレーンにつり出してもらいコースに復帰したのです。
でも、ああいうのってありですか?
いくら、マーシャルに助け出された場合はレースに復帰できると言っても、あれはリタイヤしたマシンを撤去したのに等しい状況だったと思います。
ちょっと、納得がいかないレース続行ですね。
なんだか、ルイス・ハミルトンだから助け出されたのではないか?なんて勘ぐってしまいます。
しかし、ここで面白いことが。
ピットスタートしたスパイカーのマーカス・ヴィンケルホックがラップリーダーとなったのです。
彼はウエットタイヤでスタートしたのでした。
雨は激しく降り続け、とうとうレース中断になってしまいました。
あの状況では仕方ないのでしょうか。

再びレースが再開されたときには17台が生き残っていました。
佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンも残っています。
しかし、佐藤琢磨はハイドロリック系のトラブルで戦列を離れてしまいます。
アンソニー・デビッドソンは結局完走できました。
それにしても、佐藤琢磨の2度目のピットインは何のためだったのでしょう?
1回目はドライ→ウエットタイヤに履き替えるためですよね。
2回目は接触か何かでパーツを交換するためにピットに入ったのでしょうか?
これがなければかなりいいところに行っていたはずです。
でも、リタイヤだから何を言っても仕方ありません。

ドラマは終盤にもありました。
トップはフェラーリのフィリッペ・マッサ。2位はマクラーレンのフェルナンド・アロンソ。
このままの順位で最後まで行くのかと思っていた矢先に再び雨が・・・・。
それまではフェルナンド・アロンソも2位でいいと思っていたそうです。
しかし、コースが少しだけぬれた状態はマクラーレンのマシンに合っているようです。
フェルナンド・アロンソはみるみるフィリッペ・マッサに追いついていきます。
そしてとうとう、抜き去ります。
このときにちょっと接触するんですねー。
そしてそのままゴールを迎え、フェルナンド・アロンソが優勝となります。

決勝トップ3会見でフィリッペ・マッサはフェルナンド・アロンソに、
「わざとぶつけたのかい?」
と聞かれてびっくりしたと語っていました。
新たなる遺恨の始まりでしょうか?
不謹慎ですけど、ちょっと楽しみです。

というわけで、様々なことが起きたヨーロッパGPでした。
これで佐藤琢磨が最後まで走ってくれたら良かったのにと思います。
まあ、それは次の楽しみに取っておきましょう。
それでは。
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2007年07月22日

ヨーロッパGP予選

放送を見ないで結果だけ見た方には、「あれっ?」という予選結果でしょう。

1 K.ライコネン Ferrari 1:31.450
2 F.アロンソ McLaren 1:31.741 0.291
3 F.マッサ Ferrari 1:31.778 0.328
4 N.ハイドフェルド BMW Sauber 1:31.840 0.390
5 R.クビサ BMW Sauber 1:32.123 0.673
6 M.ウェバー Red Bull 1:32.476 1.026
7 H.コバライネン Renault 1:32.478 1.028
8 J.トゥルーリ Toyota 1:32.501 1.051
9 R.シューマッハ Toyota 1:32.570 1.120
10 L.ハミルトン McLaren 1:33.833 2.383
11 N.ロズベルグ Williams 1:31.978
12 A.ブルツ Williams 1:31.996
13 G.フィジケラ Renault 1:32.010
14 R.バリチェロ Honda 1:32.221

15 A.デビッドソン Super Aguri 1:32.451
16 佐藤 琢磨 Super Aguri 1:32.838

17 J.バトン Honda 1:32.983
18 S.スピード Toro Rosso 1:33.038
19 V.リウィッツィー Toro Rosso 1:33.148
20 D.クルサード Red Bull 1:33.151
21 A.スーティル Spyker 1:34.500
22 M.ヴィンケルホック Spyker 1:35.940


どうしてルイス・ハミルトンが10位などというポジションにいるのでしょう?
なんて、済みません。わざとらしいことを言って。
おわかりのことと思いますが、ルイス・ハミルトンはQ3でマシントラブルのためクラッシュを起こし、有効なタイムアタックを行えませんでした。
このタイムはバーンアウト(燃料を消費するための走行)の時のものです。
もちろんこんな事故さえなければ、予選トップ3会見に姿を現していたはずです。
ルーキーの連続表彰台記録を更新中の彼ですが、今回はどうなるか微妙なところです。
なぜならこのコース(ここに限りませんが)は抜くのが難しいところだからです。
記録が途切れるのかどうか、興味深いところです。

ポールポジションを取ったキミ・ライコネンの速さをぬきんでていました。
フェラーリはいつも本当のペースを隠すため、Q2を空タンクで走らないそうです。
それだけ余裕があるということですが、マクラーレン以外のチームから見るとうらやましすぎる状態です。

今回、スーパーアグリは2台揃ってQ2に進みました。
佐藤琢磨にとってはカナダGP以来のQ2進出です。
本人のコメントを見ても調子は良さそうですので、久々のポイント獲得に向けて頑張ってほしいです。
それでは。
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2007年07月21日

ヨーロッパGPフリー

金曜日にフリー走行の1回目と2回目が行われました。
今年の傾向として言えることですが、タイム差が少ないです。
ちょっとしたミスで大きく順位を落とすことになり、経験が戦績に大きく影響する今年のF1です。

1回目

1 L.ハミルトン McLaren 1:32.515
2 K.ライコネン Ferrari 1:32.751
3 F.アロンソ McLaren 1:32.932
4 N.ハイドフェルド BMW Sauber 1:32.975
5 R.クビサ BMW Sauber 1:33.205
6 F.マッサ Ferrari 1:33.605
7 R.シューマッハ Toyota 1:33.825
8 J.バトン Honda 1:33.936
9 D.クルサード Red Bull 1:34.062
10 R.バリチェロ Honda 1:34.142
11 J.トゥルーリ Toyota 1:34.152
12 A.ブルツ Williams 1:34.345
13 N.ロズベルグ Williams 1:34.563

14 A.デビッドソン Super Aguri 1:34.567
15 M.ウェバー Red Bull 1:34.683
16 佐藤 琢磨 Super Aguri 1:34.708
17 V.リウィッツィー Toro Rosso 1:34.907
18 H.コバライネン Renault 1:34.921
19 G.フィジケラ Renault 1:35.077
20 S.スピード Toro Rosso 1:35.643
21 A.スーティル Spyker 1:36.340
22 M.ヴィンケルホック Spyker 1:37.116


2回目

1 K.ライコネン Ferrari 1:33.339
2 L.ハミルトン McLaren 1:33.478
3 F.マッサ Ferrari 1:33.590
4 F.アロンソ McLaren 1:33.637
5 R.シューマッハ Toyota 1:33.668
6 J.トゥルーリ Toyota 1:33.746
7 N.ロズベルグ Williams 1:33.845
8 J.バトン Honda 1:33.880
9 N.ハイドフェルド BMW Sauber 1:34.146
10 R.クビサ BMW Sauber 1:34.221
11 M.ウェバー Red Bull 1:34.235
12 A.ブルツ Williams 1:34.264

13 佐藤 琢磨 Super Aguri 1:34.357
14 R.バリチェロ Honda 1:34.411
15 G.フィジケラ Renault 1:34.431
16 H.コバライネン Renault 1:34.446
17 D.クルサード Red Bull 1:34.504

18 A.デビッドソン Super Aguri 1:34.554
19 S.スピード Toro Rosso 1:35.320
20 V.リウィッツィー Toro Rosso 1:35.653
21 A.スーティル Spyker 1:36.527
22 M.ヴィンケルホック Spyker 1:37.319


今回のスーパーアグリは調子が良さそうです。
特に佐藤琢磨は車が決まっているようですね。
こういう時の彼は予選はもちろん、決勝で期待できますよ。
アンソニー・デビッドソンもなかなかではないでしょうか。
このあたりで久々のポイント獲得といきたいものですね。
ただ、ホンダは一発の速さはなくともレースペースは侮れません。

予選のポール、レース優勝者はフェラーリかマクラーレンのドライバーから出るでしょう。
それは仕方ありません。
それ以降は、BMW・トヨタ・ウィリアムズのどこかが来るでしょう。
信頼性に勝ったところが来るのではないでしょうか。

明日は公式予選です。
それでは。
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2007年07月20日

ホンダの次期体制

来シーズンのホンダドライバーが発表されました。
目新しいところはなく、現状のジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロ体制を維持するとのことです。
ジェンソン・バトンとは複数年契約。
ルーベンス・バリチェロとは1年契約だそうです。

二人はともに喜びのコメントを発表していますが、本当にうれしいのでしょうか?
来年もシートを保証されてという意味ではうれしいでしょうが、本当にホンダで満足なのでしょうか?
特にジェンソン・バトンにとっては著しく評価を落とすシーズンになると思います。
また、ルーベンス・バリチェロにしてもピークを過ぎたドライバーです。
ホンダの考えはいったいどこにあるのか?
その意図がよく見えてこない今回の発表だと思います。

この発表については各方面から批判の声が上がっています。
今期はバトン、バリチェロともに満足な戦績を上げておらず、チームに対する効果もあまり期待できないと考えられ、無意味な選択であると手厳しい評価をする報道もあります。
ただ、私は唯一ほっとしていることがあります。
それは、佐藤琢磨がホンダに復帰しなかったことです。
せっかくスーパーアグリでいい感じになってきたのに、もしホンダに移籍するようなことになったら、また1から出直しになってしまいますから。
勝手知ったる我が家とはいえども、F1の変化はすさまじいものです。
全く新しいチームに行くに等しいでしょう。
そうならなかったことが私には救いです。

しかし、反面、ホンダのファンでもある私にとっては2人の続投はあまりうれしくありません。
特に、ジェンソン・バトンにはどこか別のチームに行ってほしいです。
その方が彼にとってもいいのではないでしょうか?
そして、後任には若く生きのいいドライバーがいいですね。
ニコラス・ロズベルグなんてどうでしょう。
私はいいと思いますけど、無理かな。
ウィリアムズが手放すはずないですね。

いずれにしても決まってしまったものは仕方ありません。
この体制で来年こそは表彰台の常連になってもらいましょう。
それでは。
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2007年07月19日

驚きの起用

スパイカーがクリスチャン・アルバースの後任ドライバーを発表しました。
その名は、マーカス・ヴィンケルホック
27歳のドイツ人です。

彼が起用された経緯は色々あるのでしょうが、最大の理由は彼の国籍でしょう。
今期はドイツGPがありません。
今回のニュルブルクリンクで行われるヨーロッパGPが実質的なドイツGPです。
そのグランプリに地元のドライバーを起用すれば、地元のスポンサーが期待できるとの計算があったのでしょう。

マーカス・ヴィンケルホックは今期スパイカーのテストドライバーを務めていますが、2006年はスパイカーの前身であるミッドランドでサードドライバーを経験しています。
彼の父(事故死)や叔父もレーサーであったことから、レース一家の家系であることは間違いありません。

ただ、契約はヨーロッパGP1戦限りだそうですから、次からはきっとクリスチャン・クリエンが出てくることでしょう。
1戦限りとはいえ、これで彼はれっきとしたF1ドライバー。
F1ドライバー経験者ともなれば、他のカテゴリーで活躍の場はあります。
これをバネにして飛躍できるかもしれません。
ただし、F1では無理でしょうね。

前身のチームからドライバーが落ち着かないスパイカーですが、チーム自体も落ち着かないのはここ数年のチーム売却劇が示しているとおりです。
来年、再来年はこのチームがF1にいるのでしょうか?
それでは。
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2007年07月18日

労働時間

日本人の平均労働時間ってどのくらいなのでしょう?
厚生労働省の調査では1ヶ月あたり152.4時間だそうです。
週あたりに換算すると、30日の内土日が8日あると仮定して所定労働日数は22日間になります。

 152.4 ÷ 22 = 6.9時間

えっ?6.9時間?
何かの間違いでは?

週休2日とすると週5日勤務ですから1日あたり1.4時間ですか?
それはないでしょう。
実はこの数字にはからくりがあります。
1987年に労働基準法が改正(改悪?)され、「裁量労働制」等の導入によって実際の労働時間が統計に表れにくくなったというのです。
その背景には、膨大な時間のサービス残業が隠れていると言われています。

自分の周りを見回してみても週7時間弱しか働いていないなどという人はほとんどいません。
むしろサービス残業の増加で長時間労働が蔓延しているのが実態でしょう。
一番身近な自分の職場で考えてみても、ここ1〜2年で労働時間は増え続けています。
私の職場の始業時刻は朝8:00です。そして、終業時刻は夕方16:30。
間に昼休みが1時間ありますから、1日の所定労働時間は7.5時間ということになります。
また、完全週休2日ですので1週間の所定労働時間は37.5時間です。
時間外勤務、いわゆる残業は月あたり25時間まで認められています。
25時間というのは、労働者が残業することが認められているのではなく、会社が労働者を残業させることが認められているという数字です。
月の所定労働日数が22日として1日あたりの時間外は、

 25 ÷ 22 = 1.14時間

ということになります。
つまり、毎日残業させるのなら1.14時間以上になると月25時間という枠からはみ出てしまうことになります。
はたしてその実態はどうかといいますと、時間外は短くて3時間。
長いときには6時間以上になることもあります。夜の11時くらいになるということです。
それが毎日です。
3時間くらいの残業で家に帰ると、帰宅の早さに家族の者がびっくりするくらいです。
私としても夜8時くらいに家に帰って、
「今日は案外早かったね」
と家族の者に言われるような生活は普通ではないと思います。
しかし、この普通ではない生活を私だけではなく、私の周りの同僚・関係機関の職員・そして見知らぬ全国の労働者も行っているのでしょう。
中にはもっとひどいところもあると聞きます。

こういう生活が長く続くとは思えません。
私はよくこの状況を耐久レースと呼びます。
いつ終わるともしれないエンドレスの耐久レース。
あなたは耐え抜く自信がありますか?
労働者の働き方にも、会社側の働かせ方にも工夫が必要だと思います。
それでは。
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2007年07月17日

ハッキネン2勝目

覚えていますか?
ミカ・ハッキネンを。
ミハエル・シューマッハと同世代のドライバーで唯一、彼を破ってワールドチャンピオンに輝いた元F1ドライバーです。
現在はメルセデスチームからDTMに参戦しています。

今回、ミカ・ハッキネンが勝利を挙げたのは第6戦ムジョロです。
彼は予選15番手からスタートしましたが、ピット作戦も味方して勝つことができました。
今回の勝利に対してハッキネンは、
「15番グリッドからの勝利とは信じられない」
「作戦はすべてうまくいった」
「チームに感謝したい」
と、勝利をかみしめていました。

DTMは面白いレースカテゴリーだと思いますが、いかんせん、参戦しているメーカーがメルセデスとアウディしかありません。
BMWやVWも参戦してくれればもっと面白いレースになるのにと思います。

ドイツツーリングカー選手権だからドイツ以外のメーカーはダメですか?
日本のスーパーGTシリーズには国外の車も走っていますけど・・・・。

一時期、F1にハッキネン復帰待望論が流れたことがあります。
もし、復帰するとしたらマクラーレン以外はないと思いますが、フェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンの布陣を揺るがすことはミカ・ハッキネンといえども難しいでしょう。
でも、私としては戻ってきてほしいキャラクターではあります。
今のF1には強烈なキャラクターを持つドライバーが居なくなってしまったような気がします。
ですから、ハッキネンはそんな穴を補ってくれる人材になると思います。
でも、もうやらないでしょうね。
それでは。
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2007年07月16日

参院選

7月12日、第21回参議院選挙が公示されました。
今回の選挙の争点は年金? 政治とお金? 消費税?
確かにどれも争点ではありますが、私が考える最大の争点は別なところにあります。
それは、国民が安倍政権を信任するか不信任するかを決める選挙だと思うからです。
つまり、今世間を賑わしている諸問題について、安倍総理は解決する力を持っているのか?
また、その解決法を信じることができるのか?
そういうことを審判する選挙になると思います。

与党側はこの参議院選挙の結果が安倍総理の進退に影響しないとしています。
つまり、勝てばもちろん負けて過半数割れを起こしても、安倍総理が退陣する必要はないというのです。
まあ、程度問題でしょうが、ひどく負ければ総理の責任問題は浮上してくると思います。

対する野党側どうか。
野党第1党の民主党・小沢代表は、
「過半数を取れなければ政界を引退する」
と不退転の決意で臨んでいるようです。
その決意が不発に終わらないといいですね。

実は私、選挙が大好きです。
今まで投票を棄権したことは一度もありません。
今はたいてい即日開票ですから、投票日の夜はテレビにかじりついて票の行方を見守っています。
特に特定の政党を支持しているわけではありません。
ただ、できれば、自民党と民主党が拮抗するような勢力図になってほしいとは思います。
どちらかの政党が圧倒的多数というのは、数の横暴を招きやすいと思います。
何か国民から非難を受けるようなことをしたら、即政権交代が起こるような状態が健全なのではないでしょうか?
どちらかの党が単独過半数を取り、選挙が終われば好き放題のことを始めるというのでは、ある意味国民を裏切ることになると思います。

是非、あなたも投票に行きましょう。
そして、自分の意志を示しましょう。
我々一般国民が政治に対して直接意思表示できるのは投票しかありません。
選挙に行って投票するのは国民の権利であり、また義務でもあるのです。
もしあなたがその権利を放棄し、また、義務を履行していなかったとしたら今度は行きましょう。
支持する候補がいない?
私もそうですが、私はある方法で投票する候補を決めています。
私の方法は至ってシンプルです。
それは消去法です。
候補者を一人ずつ見て、
「この人はダメ、この人もダメ、この人も・・・、残ったのはこの人か!」
「じゃあ、この人に投票しよう」
という具合です。
ダメかどうかを判断するのは個人の主観でいいと思います。
というか、それ以外方法はありませんよね。
投票日に別な予定があるという人のためには「期日前投票」というものもあります。

今は自民党には逆風。野党に追い風といわれています。
本当にそうなのかは7月29日に判明します。
それでは。
posted by onaji_chorui at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

F1と金

F1とはとても高価なスポーツ。
毎年とてつもない金額のお金が動いている世界です。
でも、とてつもない金額っていったいどのくらいでしょう?

ある報道によると、F1で1年間に使われるお金はなんと30億ドルだというのです。
30億ドルですよ。
全く実感がわかない金額ですね。
現在の為替レートで日本円に換算すると3,660億円です。
これまた実感がわかないですね。
ベンツが何台買えるとか、豪邸が何邸建つとかいうレベルの話ではありません。
小さな国なら買えてしまうくらいの金額です。
F1では毎年そんな途方もないお金が使われているのです。
まあ、これは2005年の数字ですから、去年はもっと、今年はもっともっと使われることでしょう。

以前書いたようにタバコメーカーは長きに亘りF1を支えてきました。
そのタバコメーカーがF1を去った今、新たな救世主はハイテクメーカーです。
マイクロソフト、インテル、AMD、ACER。
いずれもパソコン業界ではよく聞く名前です。
これらの企業が新たなスポンサーとしてこれからのF1を支えていきます。

また、現代F1は自動車メーカーの代理戦争という側面も持っています。
F1での戦績は車の売れ行きを大きく左右します。
もちろんF1は自動車メーカーにとって高価なお遊びなどではなく、重要なセールスプロモーション活動の一環なのです。
決して社長の道楽などではありません。
自動車メーカーは勝つためには資金の投入を惜しみません。
今までは長い期間フェラーリが一番金を使っていました。
しかし、最近はトヨタです。
この世界第3位の自動車メーカーは、これまた途方もない金額を使っているのです。
ただ、そのお金が戦績に結びついていないのが難点です。
ホンダとBMWがわずかの差で続いているそうです。
BMWは今シーズン力を出していますが、ホンダはトヨタ同様にお金を浪費しているようです。

単独チームで勝つということは本当に難しいことなのです。
日本のチームがワールドチャンピオンになる日は来るのでしょうか。
それでは。
posted by onaji_chorui at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

サッカーアジアカップ

現在、1次予選が行われています。
今日本はグループの首位にいます。
UAEを3−1で破って勝ち点3を上げました。

しかし、返す返すも惜しかったのは第1戦の対カタール戦です。
あれは、普通にやっていれば勝った試合でした。
あんなところでファールをしなければ・・・・。

キーパーの川口が間に合わないと判断したのでしょう。
しかしそれにしても、場所がきわどすぎます。
もうちょっと前ならPKになっていました。
PKは、PKはただで点をやるようなものです。そうなりかねないところでした。

本当に後味の悪い引き分けです。
相手に攻められて得点を許したのなら仕方ないでしょう。
それを誰も責めるものはいないと思います。
実力の世界ですから、強いものが弱いものに勝つのは当たり前のことです。
弱いことを責めてもどうにもなりません。
しかし、カタール戦は違います。
意図したことではないにしろ、相手に得点するチャンスをわざわざ与えてしまったのです。
そして、得点も与えてしまいました。
点を取られたわけではないのです。
ここが、本当に悔やまれるところです。

ただ、終わったことをいつまでも批判していても始まりません。
なんとしても、1次リーグを首位で勝ち抜いて、優勝してほしいと思います。
それでは。
posted by onaji_chorui at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

混乱は続く

フェラーリの技術情報流出事件の余波が止まりません。
マクラーレンのロン・デニス代表が世界モータースポーツ評議会に召還されることになったのは記憶に新しいところです。
当然、マクラーレンは不満を表明していました。

これらの事件に関してFIAのマックス・モズレー会長は、
「もし疑惑が事実なら厳罰を科す
としています。
それによると、マクラーレンの違反が確認された場合には、コンストラクターズ・ポイントやドライバーズ・ポイント剥奪はもちろん、今シーズンのチャンピオンシップから除外することも検討しているようです。
もし、そのような事態になったらマクラーレンは最下位決定になります。
当然、フェルナンド・アロンソの3年連続ワールドチャンピオン獲得も、ゴールデンルーキー、ルイス・ハミルトンの快進撃もすべて消え去ってしまうのです。

ただ、私が心配なのはマクラーレンがどうなるかではありません。
本当に心配なのは、事実が見出されるのかということです。
本当にマクラーレンはチームとしてこの事件に関与しているのか?
本当にマクラーレンのマシンにはフェラーリの技術が盛り込まれているのか?

私にはそんなことをするチームには見えないのですが・・・・。
FIAがどのような審判を下すのか注目です。
それでは。
posted by onaji_chorui at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

アルバース解雇さる

今F1はレース小休止というか、スパ・フランコルシャン(ベルギー)で合同テストを行っています。
オールージュという名物上り坂を持つ、ベルギーGPのホストサーキットです。
レースがないと退屈ですが、今週は大きなニュースがありました。

かねてから噂になっていた、クリスチャン・アルバースが正式に解雇されました。
チームはスパイカーです。
まあ、このチーム、ジョーダン時代からドライバーが落ち着くということがありませんでした。
ドライバーの途中交代が半ば年中行事のようになっていたのです。

チームによると解雇の直接原因は、
「商業的理由」
とされています。
つまり、スポンサーからのお金が滞ってしまったからだというのです。
しかし、一般的には今シーズンの走りや、前グランプリでの給油ホースを引きちぎってのピットアウトが解雇の引き金になったと理解されています。

解雇されたクリスチャン・アルバースは、
「この決定は本当に残念」
「突然のことでなぜ今なのか?」
「これから頑張ろうと思っていたのに・・・・」
と、非常に残念そうです。
ただ、チームメイトと比較しても見劣りしていましたので、解雇は仕方がないと思います。

後任のドライバーにはナレイン・カーティケアン(懐!)、クリスチャン・クリエンらの名前が挙がっています。
現実的なのは、クリスチャン・クリエンの方でしょうか。
クリエンが12日にスパイカーで走るそうですし・・・・。

再来週のヨーロッパGPは誰が走るのでしょう?
それでは。
posted by onaji_chorui at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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