2007年11月30日

冬将軍

という言葉をご存じでしょうか?
日本は南北に長い地形ですから、同じ時期でも気候はかなり違います。
北海道は厳寒、沖縄は温暖です。

もちろん、それぞれの地域に住む人にとっては、夏は夏であり、冬は冬です。
沖縄に住んでいる人にとっては、きっと寒いはずです。
北海道なんて、一番寒いところは−30℃ですよ。
−30℃って、寒そうということはわかっても、実感としてわきませんよね。
そのくらいの寒さになると、寒いというより痛いそうです。
ただ、空気はきれいそうですね。
夜空を見上げると、満天の星空なんてちょっとロマンティックです。

まあ、冬が厳しい地域にとっては、まだ冬は始まったばかりです。
本格的な冬将軍の到来は、来年1月から2月頃でしょう。
どうぞご自愛下さい。
それでは。
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2007年11月29日

アロンソ、本当はどこ?

皆さん、フェルナンド・アロンソがホンダに加入するという噂は、ご存じですよね。
私は根も葉もない無責任なものと思っていますが、これについての続報があるのです。

それによると、アロンソはホンダのファクトリーを訪れ、すでにシートあわせをすませているとか。
また、12/4から始まるヘレス・テストにホンダから参加するという話もあります。
さらに驚くのは、フェルナンド・アロンソがホンダに加入した場合、ルーベンス・バリチェロがはじき出され、スーパーアグリに加入するというものです。
もしそうなったら、アンソニー・デビッドソンがはじき出されることになるでしょう。

でも、こんな噂がまことしやかにネットに載るなんて信じられませんね。
それもこれも、アロンソが早く態度をはっきりしないからです。
各チームとも徐々に来期ラインナップを決めていきますので、ぼやぼやしていると、いかにアロンソとはいえ行き場を失ってしまうかもしれません。
そうならないためにも、早くいいチームと契約してもらいたいです。
彼には、それだけの力があるのですから。
それでは。
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2007年11月28日

見苦しい

ラルフ・シューマッハとジャンカルロ・フィジケラがフォース・インディアのテストに参加するようです。
フォース・インディアのテストにはすでに、ビンタントニオ・リウィッツィーとクリスチャン・クリエンの2人が参加しています。
次のテストには、ラルフ、フィジケラ以外には、フランク・モンタニーも参加を予定しています。

でも、皆さん。
どう思います?
フランク・モンタニーはともかく、ラルフ・シューマッハやジャンカルロ・フィジケラが底辺のチームのテストに参加するというのはどうでしょう?

いまだ、来期シートが確定していない2人ですから、何とかシートを得たい気持ちがわからないではありません。
しかし、チームはフォース・インディアですよ。
つまり、元スパイカーです。
私から見れば、そこまでしてF1に残りたいのか?と聞きたくなります。
バーニー・エクレストンの言う通り、もう、後進に道を譲ったらどうでしょう。

そうなければ、かつてウィリアムズで何勝もあげた記録(ラルフ・シューマッハ)やF1ドライバーが選ぶベストドライバー(ジャンカルロ・フィジケラ)に選ばれた記録が泣いてしまいます。
そろそろ潮時ではないでしょうか。
それでは。
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2007年11月27日

そう言えばいましたね、そんな人が。

ナレイン・カーティケヤン。
30歳のインド人ドライバーです。
かつては、佐藤琢磨と同じチームでマカオGP(F3)を戦ったこともあります。
F1参戦経験もあります。
2005年にジョーダンからデビューしました。
しかし、その1年でシートを失い、ウィリアムズにテストドライバーとして加入していたのです。

でも、テストドライバーとは名ばかりで、ほとんど起用されることはありませんでした。
また、来期はドライバーエイドのTCS(トラクション・コントロール・システム)が禁止になることで、レースドライバーのテスト参加が増えるだろうと目されています。
そうなっては、ますます、テスト参加の機会がなくなると感じて、とうとうウィリアムズからの離脱を決意したようです。

このニュースを見たときの私の感想は、
「あぁ、そういえばそんなドライバーが居たね」
です。
正直、すっかり名前を忘れていました。

彼は、来期から新たに参戦するフォース・インディアのリストにも名前が載っていません。
ウィリアムズのテストドライバーを辞めるということは、すなわち、F1からの引退を意味します。

カーティケヤン本人は、
「ビッグチームからオファーがある」
と強がっていますが、結局、他のカテゴリーに鞍替えすることになるでしょう。
F1では通用しなくても、他のカテゴリーでは勝てる力を持っていると思います。
そうした方が、彼にとっても幸せでしょう。
それでは。
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2007年11月26日

アンフェアなのは誰か?

という決まり文句の連続ドラマ、アンフェア。
遅ればせながら、今見ています。

今は、ドラマ部分を見終わって、スペシャルのコード・ブレイキング〜暗号解読を見ているところです。
このドラマ、とっても面白いですね。
あなたは見ました?

もし見ていないのなら、是非見ることをお勧めします。
もしかしたら、篠原涼子のファンになるかもしれませんよ。
まあ、冗談ですけど。

次は、いよいよアンフェア・ザ・ムービーです。
これですべての謎が解けるはずです。
それでは。
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2007年11月25日

冬山登山

北海道の十勝で4人の方が亡くなりました。
誠に残念なことです。

日本山岳会北海道支部のパーティー11人が雪崩に巻き込まれ、その内の4人が帰らぬ人となってしまったのです。
本当に、本当に残念なことです。

私が以前、このblogでも書いたとおり、冬山というものは大変な危険をはらんでいる場所です。

この事故を受け日本山岳会北海道支部は、来年3月末までのすべての登山計画を中止したそうです。
楽しいはずの登山が、メンバーの命を奪ってしまっては何にもなりません。
「判断が甘かった」
という話も出ています。

大切な人の命が失われてしまった以上、誰かが責任を負わなければならないでしょう。
亡くなってしまった人はもちろん、九死に一生を得たメンバーにとっても、あまりに高すぎる代償です。

人の趣味というものは理屈じゃないということはわかります。
でも、自分と仲間の命を危険にさらしてまで行わなければならない趣味というものがあるのでしょうか?
冬山では、充分な装備と経験を持った人でも遭難する場合があると聞きます。
けっして、危険度は低くないと思います。

11人ものメンバーが集うためには、仕事や日程の調整が大変だったことでしょう。
せっかく都合を付けて集まったメンバーにとって、中止するということは難しいかもしれません。
しかし、時にはそういう判断も必要なのではないでしょうか。
それでは。
posted by onaji_chorui at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

SAF1規模縮小

スーパーアグリF1チームは先週、チームスタッフの一部を解雇したようです。
報道によるとその規模は小さくなく、実にチームの25%に上る約30人というのです。

今シーズンの中盤からメインスポンサーの契約不履行で、急速に資金繰りが悪化し、開発が滞っていた状態でした。
しかし、新たなスポンサーを獲得し来年は大丈夫かと思っていたのですが・・・・。
この先がちょっと心配です。

資金不足 → 開発停滞 → 競争力低下 → スポンサー獲得困難(あるいはスポンサー離れ) → 資金不足 → ・・・・・・・

まるで、日本全体が包み込まれたデフレスパイラルのようなものです。

スーパーアグリF1チームも株式を一部譲渡して、鈴木亜久里代表一人の考えだけでは物事を決定できなくなっています。
彼にとっても苦渋の選択だったはずです。

チーム広報も、
「チームにとって残念な状況」
「我々は今までも小さなチームだった」
「解雇された人たちが新たな職を得ることを願う」
とコメントしています。

私は日本初のF1チームの行く末を心配しながら、来シーズンを待っています。
それでは。
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2007年11月23日

プロドライブの野望潰える

すでに、関係者の間では既成事実として扱われていたプロドライブの2008年不参戦。
正式なアナウンスを行っていなかったプロドライブでしたが、いよいよ諦めたようです。

プロドライブにしてみれば、やっと勝ち得た参戦権でした。
しかもその権利は、2008年のみ有効というもの。
来年がダメなら、再来年というわけにはいかないのです。

でも、プロドライブの準備不足だけが悪いのでしょうか?
それもあるかもしれません。
しかし、最大の原因は現体制にあると思います。
つまり、現在参戦している11チームとFOM(FOA)がコンコルド協定締結に踏み切れずに、ずるずると先延ばしにしていることが影響していると思うのです。
まあ、影響しているという言葉はかなり控えめにした表現です。
プロドライブにとっては、コンコルド協定憎しというところでしょう。

ただ、これでプロドライブ以外にもF1参戦のチャンスが巡ってきました。
現在、F1参戦枠は12チームまでと定められています。
すでに11チームあるわけですから、どこかが欠けない限り、あと1チーム分しか枠がないわけです。
プロドライブがその狭き門をくぐったはずでした。

参戦チームにとって、チーム数が増えるということは、競争相手が増えるわけです。
これはチームにとってうれしいことではありませんね。
逆に、我々ファンにとってチーム数が増えることは歓迎すべきことです。
参戦台数が増えれば、レースが盛り上がります。
我々ファンには、F1の仕組みを変えていく直接的な力はありません。
それを持っているのは、FIAや各参戦チーム達です。
FIAや参戦チームが自分達の既得権益ばかりを優先して、閉鎖的な環境を維持することに腐心すると、新たな競争が阻害され、結果、ファンが離れていくことになるかもしれません。
もし、そういう状況になってしまったら、誰にとっても元も子もないはずです。
そうならないためにも、今回、プロドライブはなぜ参戦しなかったのか(あるいは出来なかったのか)を(F1を変える力を持っている)関係者達が検証する必要があると思います。
それでは。
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2007年11月22日

エンジョイ・ホンダ

11月23日、ツインリンク・もてぎでエンジョイ・ホンダが開催されます。
当日は、ホンダのジェンソン・バトン、スーパーアグリの佐藤琢磨をはじめ鈴木亜久里代表らも顔をそろえます。

見に行きたいなぁ〜。
行ける人がうらやましいです。
当日は、何か重大発表があったりして・・・・。

日本では、オフシーズンにF1マシンの走っている姿を見られる数少ないチャンスです。
行ける人は是非見に行きましょう。
それでは。
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2007年11月21日

ニューウェイの言う通り

マクラーレン、フェラーリ、そして、ルノーまでも巻き込むスパイ事件。
しかし、こんなものは氷山の一角です。
F1の世界では、どこにでもあること。
いわゆる日常茶飯事というやつです。

レッドブルのエイドリアン・ニューウェイの言った言葉はそのことを的確に表しています。

「この業界では普通に行われていること」
「電子データか人の記憶かの違いだけ」


的を射た言葉だと思います。
当事者達にしても、周りの関係者にしても、周知のことであるはずなのに、どうしてこれほど騒ぎ立てるのか?
私にしても、少々しらけ気味に見ていました。

TCS(トラクション・コントロール・システム)、ローンチ・コントロール(発進制御)などの電子デバイスも各チームとも似たようなものを使用しています。
その精度や組み合わせの妙が違うだけです。
そうでなければ、全く独自に考えた技術が偶然同じようなものであったということになります。
それって、ものすごい偶然ですよね。
つまり、そういうことです。

しかし、そこは大人の世界。
当たり前のようにやっていることでも、一般的には許されないことであるなら、F1の世界でも許されないこととして対応しなければならないんですね。
もちろん、大きなお金が動く世界です。
企業の資金です。
企業は、利益を追求しますが、同時に企業イメージも大切にします。
そういった、スポンサーになってくれる大企業のイメージを損なわないように、取り繕うのもFIAの大事な仕事の1つでしょう。
F1はそうやって今日も紳士淑女の社交の場として機能しているのです。
それでは。
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2007年11月20日

T・グロック、トヨタと契約

GP2のチャンピオンともなるとずいぶん有利なものです。
かつて彼が、F1に在籍したとき、弱小チームしか相手にしてくれませんでした。
それも、持ち込み資金を用意してです。

それが、F1への登竜門を通過すると、各チームの対応は一変します。
それも、F1で走ることが出来る力を証明したことになるからでしょう。

ただ、今でも私には、ティモ・グロックにそれほどの力があるとは思えないのです。
もちろんGP2でチャンピオンを獲得したわけですから、一定の速さを持っていることは確かでしょう。
しかし、ニコラス・ロズベルグやルイス・ハミルトンがいなくなったからチャンピオンになれたとも言えます。
F1での経験も助けになっているでしょう。

いずれにしても、彼はトヨタと契約しました。
それも、複数年です。

これに対しティモ・グロックは、
「再びF1に戻ってこられてうれしい」
「このチャンスを得るため頑張ってきた」
「信頼してくれたトヨタチームに感謝したい」

と述べています。

当然、トヨタチームも期待を寄せています。

彼がラルフ・シューマッハ以上の活躍が出来るといいのですが・・・・。
それでは。
posted by onaji_chorui at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

ナヌー豚

先日、ラリー・ジャパンを見に行ったとき、いろいろなものを見てきましたが、食べ物も大きな楽しみの1つでした。
帯広の豚丼は有名ですね。
それ以外にもトウモロコシやジャガイモもおいしいです。

そんな中で、お肉の串焼きを売っている屋台がありました。
その屋台のノボリには、「ホエー豚」と書かれていました。
もちろん、聞いたことはありません。
おそらく、帯広周辺では有名な豚なのでしょう。
試しに食べてみることにしました。
1本注文しました。

ほどなく、串焼きは焼き上がりました。
早速食べてみると、とてもおいしいのです。
ただおいしいだけでなく、とても柔らかいお肉です。
パートナーもとても気に入ったようです。
もちろん、私も気に入りました。

ラリー・ジャパンを満喫して、さあバスで帰ろうかとしたとき、パートナーが言いました。
「あの串焼き何豚だっけ?」
「ナヌー豚?」


それに対し私は、
「違うよ、ホエー豚だよ」
と答えました。

「ああ、そうだったね」
とパートナーは答えました。

どうやら、「ホエー」という言葉が人間の叫び声、感嘆詞のように感じて、それが頭の中で「ナヌー?」という疑問詞のような言葉に変換されてしまったのでしょう。

それ以来、言葉のおもしろさもあって、何かに付けナヌー豚と言い合っています。お互いに。
また食べてみたいです。
それでは。
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2007年11月18日

マクラーレン敗訴

ブラジルGPの車検問題で国際控訴審に提訴していたマクラーレンの抗議は、正式に棄却されました。
これで、フェラーリのキミ・ライコネンのドライバーズ・タイトルは確定し、フェラーリのダブルタイトルも同時に確定しました。

でも、これで良かったと思います。
フェラーリやキミ・ライコネンがタイトルを取ったことが、ではありません。
裁判という形でタイトルが移動しなかったことに対してです。
やはり、レースのタイトルというものは、裁判所などではなくコース上で決められるべきです。
そうなったことが良かったと思うのです。

この裁定に対して、マクラーレンは受諾を表明しているものの、
「規則の透明性と適用の一貫性を望む」
としています。
もちろん、この判決がどのように出ようとも、ルールというものは透明性と一貫性が必要不可欠です。
そうでなければ、競技など出来るものではありません。
マクラーレンの表明は当然のことであり、それが揺らいでいるとしたら、F1は競技の体を成していないことになります。

FIAには是非とも、参加チームからこのようなことを言われないように動いてもらいたいものです。
それでは。
posted by onaji_chorui at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

小林可夢偉F1への道

来シーズンのトヨタF1チームのサードドライバーとして小林可夢偉が選ばれました。
彼は、今シーズンユーロF3に参戦し、1勝を挙げてランキング4位になっています。
既報の通り、現在、マカオGPに参戦中です。
成績は・・・・。
あまり芳しくありません。

しかし、トヨタ・ヤングドライバー養成プログラムの一員として頑張ってきた彼が、来シーズンのサードドライバーを任されるのは喜ばしいことです。
同プログラムからはすでに、中嶋一貴がウィリアムズの正ドライバーとして来期初参戦を決定しています。
是非、小林選手にも中嶋選手に続いてもらいたいです。
それでは。
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2007年11月16日

マカオGP始まる

伝統のマカオGPが始まりました。
1回目の予選の結果は以下の通りです。

1 Marko ASMER EST Hitech Racing 2:13.122
2 Romain GROSJEAN FRA ASM F3 2:13.329
3 Yelmer BUURMAN NED Manor Motorsport 2:13.405
4 Sebastien BUEMI SUI Raikkonen-Robertson Racing 2:13.436
5 Esteban GUERRIERI ARG Signature Plus 2:13.733
6 塚越 広大 JPN Manor Motorsport 2:13.888
7 小林 可夢偉 JPN ASM F3 2:13.925
8 James JAKES GBR Manor Motorsport 2:14.106
9 Robert STREIT BRA Prema Powerteam 2:14.128
10 Stephen JELLEY GBR Raikkonen-Robertson Racing 2:14.142
11 Oliver JARVIS GBR Team Reckless Tom's 2:14.149
12 Edoardo MORTARA ITA Signature Plus 2:14.265
13 大嶋 和也 JPN Team Reckless Tom's 2:14.353
14 Nico HULKENBERG GER ASM F3 2:14.570
15 Niall BREEN IRL Carlin Motorsport 2:14.688
16 Atte MUSTONEN FIN Signature Plus 2:14.750
17 Jonathan KENNARD GBR Raikkonen-Robertson Racing 2:14.843
18 Carlo van DAM NED HBR Motorsport 2:15.325
19 Renger van der ZANDE NED Prema Powerteam 2:15.551
20 Bruno SENNA BRA Raikkonen-Robertson with Galaxy 2:16.120
21 Sam BIRD GBR Carlin Motorsport 2:16.231
22 Frank MAILLEUX FRA Manor Motorsport 2:16.292
23 Brendon HARTLEY NZL Carlin Motorsport 2:16.442
24 Walter GRUBMULLER AUT Hitech Racing 2:18.456
25 伊沢 拓也 JPN Fortec Motorsport 2:18.574
26 Rodolfo AVILA MAC HBR Motorsport 2:19.758
27 Michael HO MAC Hitech Racing 2:19.947
28 LEI Kit Meng MAC Carlin Motorsport 2:24.360
29 CHEONG Lou Meng MAC Swiss Racing Team 2:26.254

日本勢では塚越広大が6番手、小林可夢偉が7番手に入っています。

しかし、私がもっとも注目するのは、残念ながら日本選手ではありません。
この日20番手に入った、ブラジルのブルーノ・セナです。
言わずと知れた、アイルトン・セナの甥っ子。
セナの遺伝子です。

予選1回目は20番手に沈みましたが、明日以降の走りに注目です。
なんといっても、このレースに勝ったドライバーがF1に上がる可能性が大きいのです。
つまり、このレースに勝てるくらいの実力がないと、F1に上がるのは難しいということです。
現在は、GP2が出来てF1への登竜門と言われていますが、昔はマカオGPがそう呼ばれていました。
今も、それで充分ではありませんが、必要条件ではあります。

日本では生放送がありません。
暫くしてから、CSで放送されますので毎年楽しみにしています。
今年はどんな波乱が起きることでしょう。
それでは。
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2007年11月15日

テストは続く

バルセロナテストも2日目になります。
2日目トップもミハエル・シューマッハでした。

やはり注目はフォース・インディアです。
この日はなんと3人のドライバーを投入しています。
まずは、ほぼ当確といわれているA・スーティルです。
他に、ホンダのテストドライバーを務めていたC・クリエン。
また、今シーズントロロッソでレースしていたV・リウィッツィーもマシンをシェアーして参加しています。
どちらもシートを得ようとして必死です。

私は、テストはタイムを追求するものではないと書きました。
しかし、彼らにとってはそう言っていられない状況です。
いかに自分が速いドライバーであるかを売り込まなくてはなりません。
一方で、テスト項目にも対応できなければならないのです、
F1生き残りをかけた戦いは真に熾烈なものです。

他のチームに目を向けてみると、あまり馴染みのないドライバーが何人か参加しています。
G・パフェットとマクラーレンの関係は切れていなかったんですね。
L・フィリッピはホンダで走りました。
K・チャンドクはレッドブルに起用されています。
どちらもよく知りません。すいません。

S・ブーデも早速F1テストに参加しています。
インディーチャンプの走りも注目です。

ミハエル・シューマッハは今日までの予定です。
それでは。
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2007年11月14日

ジャン・アレジの心配が現実に

オフの初テスト、バルセロナ合同テストが始まりました。
このテストの注目点は、ずばり3点です。

1.ミハエル・シューマッハのテスト参加
2.中嶋一貴の走り
3.フォース・インディアのシート争い


1.のミハエル・シューマッハがオフの初テストに参加するということに関しては、私はマスコミにあまり大きく取り上げてほしくありません。
もしこのテスト参加が、オフ初ではなくシーズン直前だったら話は別です。
この、オフ初のテストというところがキーだと思います。
つまり、この時期の結果が一番来シーズンに影響を与えないテストだと思うからです。
いかに偉大なチャンピオンであったミハエル・シューマッハといえども、引退して1年になります。
現役時代のようにフィジカル・トレーニングをしているわけではないでしょうし、もしかしたら、感も少し鈍っているかもしれません。
そうであるとすれば、テストでチームが多くを求めるのは酷というものでしょう。
しかし、さすがはミハエルです。
レースの長丁場を走り向く体力は衰えたかもしれませんが、一発の速さは失っていません。
おそらく、チームはあまり多くの課題を与えず、好きに走らせたのではないでしょうか。
特に、現段階ではテストにおけるタイムというものは問題になりません。
そんな状況の中で、ずば抜けたトップタイムをマークしている(そういうことをチームが許す)ということは、何かの目的でテストをしているというより、お楽しみのためという要素の方が多いのではないでしょうか。

今回のテストにミハエルが参加することがわかったとき、ジャン・アレジは、
「ミハエルがトップタイムをマークしたら、現役の立場がない」
と言っていました。
でも、そんなことはありません。
たぶん、他のドライバー達はタイムを出すために走っていません。
もっと別の目的があるはずです。

とはいえ、話題性は満点の企画ですよね。

2.の中嶋2世の走りは私としても注目大です。
テストはテレビ放送がありませんので、ネットニュースでしか状況がわかりません。
チームが期待する走りが出来たのか?非常に気がかりです。
テストでは、正確で再現性のある走りが求められます。
エンジニアは、自分たちがねらった効果があるのかどうか、その点が知りたいのです。
そこを評価するためのデータを得られる走りが出来るのか、テストではその点が一番重視されるはずです。
もちろん、私たちにはウィリアムズチームが何をねらってテストしているのかわからない以上、中嶋一貴の走りを見ても評価のしようがないかもしれません。
でも、期待の日本人ですから見てみたいですよね。

3.のフォース・インディアには、多数のドライバーから熱い視線が注がれています。
シートを失った(あるいは失いつつある)ドライバーからのラブコールです。
今回は、ヴァン・デル・ガルデとロドリゲスが参加しました。
噂では、ラルフ・シューマッハ、ジャンカルロ・フィジケラらもここのシートをねらっているということです。
彼ら以外にもきっと多くのドライバーが交渉を進めているはずです。
このチーム自体に魅力があるわけではありませんが、チームを問わずF1に生き残っていることと、去ってしまうことでは天と地ほどの違いがあるのです。
そういう意味では、この新しいチームも思わぬ大物ドライバーを獲得できるチャンスがあるのです。

他には、これといったものはありません。
来シーズンを占うにはちょっと早すぎますし。
それでは。
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2007年11月13日

ブラウン、ホンダ決定

正式に決まりましたね。
頭が変わればすべてが良くなる、というわけではないということはわかっています。
でも、何かが変わらなければいけない時期だったのです。
そういう点で、現場の最高指揮官が変わるというのは喜ばしいことだと思います。

ロス・ブラウン氏のF1経験は長いです。
最初に成功を収めたのは、ミハエル・シューマッハと共にベネトンで戦い、ワールドチャンピオンを獲得したときでしょうか。
その後、ミハエル・シューマッハと共にフェラーリに移籍し、ここでも成功を収めています。
そもそも、そんな彼が最高のチームで最高の成績を収めたにもかかわらず、なぜ辞めてしまったのでしょうか?
他に移籍したいチームがあったとか、チーム内の確執があったとか、諸説はあります。
私は、フェラーリチームの全権を掌握できるチーム代表になろうとして、ジャン・トッド氏と対立したためではないかと思っています。

そんな彼のガーデニング休暇も終わり、いくつかのチームが獲得合戦を繰り広げた結果、ホンダに軍配が上がったというわけです。

私はホンダに関してかねがね思っていたことがあります。
それは、優秀なスタッフは揃っていても、優秀なリーダーがいなかったということです。
あっ、言い方を間違えました。
優秀なリーダーはいました。
中本シニア・テクニカルディレクターもその一人です。
私が言いたかったのは、勝ちを知っている指導者がいなかったということです。

ホンダが単独チームになる前は、ウィリアムズやマクラーレンなど経験豊富で勝利の味とコツを知っているコンストラクターと組んでいました。
しかし、今はすべてを自分のところでやらなければなりません。
そのための人材が不足していました。
そして今回、とうとう勝ち方を知っている人を指揮官として迎えることが出来ました。
来年以降の飛躍を大いに期待したいところです。

でも、1つだけ不満な点があります。
それは、ニック・フライ前代表がCEOという立場でチームの残ったことです。
CEOということは、チーム代表よりも上の立場です。
中本さんとの関係も、今までもニック・フライの方が上司だったわけですが、さらに上に行くということになります。
チームの内部事情はわかりません。
でも、本当にそれでいいのでしょうか?
その点が気がかりです。

とはいえ、ホンダチームにとって、ロス・ブラウン氏加入は大きなプラスに働くはずです。
いいえ、そうして行かなければならないのです。
来シーズンの中盤から後半にかけて、彼の手腕が発揮されることを楽しみにしたいと思います。
それでは。
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2007年11月12日

ホンダにロス・ブラウン!?

以前から、この噂はありましたよね?
ホンダがロス・ブラウンを獲得すると。
しかし、フェラーリが否定し、ロス・ブラウン自身が否定してこの噂はなくなったものと思っていました。
それがなぜ再び浮き上がってきたのでしょう。

ロス・ブラウンを巡っては、いろいろなチームが獲得に名乗りを上げていましたね。
トヨタ、レッドブルからも。

もし、ロス・ブラウンがホンダチームに加入した場合、どのようなポジションに就くのでしょう?
私としては、出来ればチーム代表に就任してほしいですね。
現チーム代表のニック・フライは今一パッとしません。
チーム代表に一番必要と思われる政治力が感じられません。

それに引き替え、ロス・ブラウンなら相当な政治力を発揮してくれそうです。
是非とも、この報道が真実であってほしいと思います。
それでは。
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2007年11月11日

ホンダとバトンの関係

ホンダF1チームとジェンソン・バトンは長期の契約を結んでいるといわれています。
契約期間などの詳細は一切明らかにされていませんが、一部には5年との噂もあります。
しかし、通常チームがドライバーと長期契約を結ぶ場合、途中に見直しのポイントがあるものです。
途中でドライバーの調子が悪くなるかもしれませんし、契約可能でさらに有能なドライバーが現れるかもしれません。
そうなったときに、契約を解除できる条件が必ずあるのです。
そういう条件は、色々あります。
期間であったり、ドライバーの状態であったり。
おそらく、ジェンソン・バトンとホンダの間にもそういった条件が必ずあるはずです。
そういう条件を通常オプションといいます。

そのオプションが来期末にもあるのではないかといわれているのです。
ジェンソン・バトンは今シーズンの戦績について、
「今年は厳しいシーズンだった」
「我々は勝ち始めなければならない」
「それが出来ないようなら考えを改めなければならないかも」

つまり、ホンダのマシンが来シーズンも奮わない場合、ジェンソン・バトンは移籍を考えるかもしれないと言っているのです。
まあ、ドライバーとしては当然の考えです。
少しでもいいチームのいいマシンに乗りたいと考えるのは当たり前のことです。

問題は、契約上のオプションが、どちらに有利な状態になっているかということです。
オプションを行使する権利がホンダ側になるのなら、おそらく契約を更新するでしょう。
しかし、ジェンソン・バトン側に権利があるのなら、それが行使されるかどうかは、来期のマシン戦闘力に左右されるでしょう。

ホンダが単独チームになってから、戦績は奮いません。
昔の栄光を取り戻すのはいつのことになるのでしょう。
それでは。
posted by onaji_chorui at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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