2008年03月31日

追悼、バレストル

前FIA会長であったジャンマリー・バレストル氏が亡くなりました。
享年86歳でした。
死因やどこで亡くなったかは不明です。

このことに関して現会長のマックス・モズレー氏は、
「非常に大きな悲しみだ」
「モータースポーツに独特の貢献をした」
「彼の家族や友人たちにお悔やみを申し上げたい」
とコメントしています。

故人が現役時代に激しく対立しただけあって、微妙な発言ですね。
特に、彼の家族と友人に対してお悔やみを言いたいということは、暗に、自分は彼の友人ではないということ言っているわけです。
独特の貢献というのも、変わった表現です。

バレストル氏に関しては、数々の逸話がありますが、ここでは控えておきます。
皆さんと共に、彼の冥福を祈りたいと思います。
それでは。
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2008年03月30日

早くも予選ルール変更か?

先日行われたマレーシアGP予選でマクラーレンの2人がペナルティーを受けたのは既報の通りです。
FIAがその対策を考えていることもお伝えしました。
そして、早ければ次戦バーレーンにも対応策が施されるかもしれません。

それによると、予選Q3でアタックを終えたマシンがピットに帰る時には、標準的なラップタイムの120%を超えないように走行しなければならないというものです。
そうすることによって、アタック中の車とインラップ中の車の速度差を少なくして、危険を回避しようと考えたわけです。

テレビで見ていても危うい場面が見られるくらいです。
早期に対策を実施して、より安全で公平な予選を行ってほしいと思います。
それでは。
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2008年03月29日

スピンはマッサのミス

フェラーリの結論です。
マレーシアGP決勝でのフィリッペ・マッサのスピンは、傍で見ているわれわれには、マシントラブルによるものなのか、それともドライバーの単純なミスなのかわかりませんでした。
フェラーリチームも慎重に調査をした結果、今回のスピンはフィリッペ・マッサのミスによるものと判断しました。

要するに、トラクションコントロ−ルがないのを忘れて、コーナー出口で早めにアクセルを開けてしまい、リヤが流れてスピンしてしまったわけです。
私もそうじゃないかと思っていたのです。
ただ、そういう確信が持てなかっただけです。

同じ車に乗っていても、同じドライビングができるわけではないということです。
佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンにも言えることですね。

チームとしては、
「同じ車なんだから、同じくらいのラップタイムで走ってほしい」
わけですよ。
しかし、ドライバーにしてみると、チームメイトは最大の敵です。
どちらも、何とか相手を引き離そうとします。
現実問題として、ある程度の差がないと、ドライバー同士の関係は悪くなるものです。
それは歴史が物語っています。

フェラーリでもこういう状況が続けば、マッサがNo2ドライバーとして定着するでしょう。
もしかしたら、初めからそうなっているのかもしれませんが・・・・。
それでは。
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2008年03月28日

ブラウン効果が出るか?

ホンダのチーム監督であるロス・ブラウンは、今期のチーム力を冷静に見ています。
数戦様子を見る必要があると前置きしながら、来期マシン開発に比重を置く考えを示しました。
全力で改善を試みても、ポイント争いに手が届くかどうかというところをうろつけるだけであれば、今期を捨てるとまでは言わないまでも、多くのリソースを来期マシンに傾けるということは意義深いことといえるでしょう。

問題は、ベネトンやフェラーリを常勝チームに育て上げてきた手腕を持つロス・ブラウンにホンダのスタッフがついてこられるかということです。
私が言っているのは、技術的な問題のことではありません。
考え方の問題です。

技術力について言えば、フェラーリもホンダも大差はないと思います。
違うのはアプローチの仕方でしょう。
自分たちが持っている経験を以下に有効に戦力向上に役立てるか、それができるかどうかは、チームのシステムにかかっていると思うのです。

おそらく、改善に対するアプローチの仕方が、歴代ホンダの首脳とはまったく違うのではないでしょうか。
それに対する抵抗は相当なものだと思います。
ロス・ブラウンがチーム代表といっても、すべてを自分1人で決めることができるわけではありません。
チーム内で意見が対立することもしばしばあるでしょう。
そういったときに、ロス・ブラウンの意見に賛同できるようになるかが、常勝チームに生まれ変わることができるかの鍵だと思います。

せっかく、大物を獲得できたのです。
ここは思い切って、彼の好きにやらせて見ましょう。少なくとも2年間は。
それがだめだとわかってから、考えてもいいのではないでしょうか。
どうせ、今まで時間がかかったのですから。
それでは。
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2008年03月27日

アロンソ白旗、しかしブリアトーレは・・・・

オフシーズンのテスト中から、古巣のルノーに戻ったフェルナンド・アロンソは、チャンピオンシップ争いに関して、
「現実的ではない」
とコメントしていました。
実際、シーズンが開幕して2戦を消化しましたが、フェルナンド・アロンソのドライブを以ってしても、表彰台獲得すら難しい状況です。
フェルナンド・アロンソにしてみれば、今シーズンはもう捨てているような発言をしていますが、チーム代表のフラビオ・ブリアトーレ氏はそう思っていないようです。
彼によれば、
「ヨーロッパラウンドから新エアロパッケージを投入する」
「みんなを驚かせて見せる」
と自信満々です。

もちろん、チーム代表としての立場上、シーズンが始まったばかりのこの段階で、チャンピオンシップをあきらめたということはできないでしょう。
ましてや、ルノーはチャンピオン経験チームです。
余計に言えないでしょう。

しかし、この発言もあながち、リップサービスだけとは言い切れません。
チャンピオンを経験しているチームには、底力があります。
残念ながら、ホンダやトヨタなどとは、シーズン中の改善幅がまるで違います。

ルノーのチーム力とフェルナンド・アロンソの卓越したドライビング・テクニックがあれば、いい所まで行けるかもしれません。
でも、チャンピオン争いまではどうでしょう・・・・。
とにかく、私としては、フェラーリの独壇場にならないように、他のチームががんばってほしいです。
それでは。
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2008年03月26日

ペナルティーは当然か

前戦・マレーシアGP予選では、マクラーレンの2ドライバーがペナルティーを受けました。
理由は、他車のアタックラップを妨害したというものです。
このペナルティーにより2人のドライバーは5グリッド降格となり、ルイス・ハミルトンは表彰台を逃しました。
まあ、グリッド降格がなくても表彰台に上れたかどうかはわかりません。
しかし、スターティンググリッドを下げられるということは、間違いなく不利なことです。
モナコGPなどでは致命的とさえいえるでしょう。

FIAはこの事態を受け、改善方法を検討しています。
それによると、アタック終了後のインラップに、制限時間を設けるというものです。
具体的には、予選Q3でアタックを終えた車両が超低速運転でピットに帰ってくるのを防ぐため、どのくらいの時間で戻ってこなければいけないという制限を行うようです。
背景には、昨年まではQ3終了後に、消費した燃料を補給できましたが、今シーズンからそれができなくなりました。
そのため、各チームは、燃料をセーブすべく、アタックが終わった車を超低速でピットに戻すようにしているのです。
しかし、タイムアタック中の(高速走行している)車も混在しています。
ブラインドコーナーの先にスロー走行している車がいたりすると、非常に危険な事故が起きる可能性があります。
それを防ぐのが、FIAの目的のようです。

そういった意味では、今回のペナルティーは妥当なものといえるでしょう。
確かに、限界走行している車と、止まりそうなスピードで走っている車が、同時に同じコース内にいるというのは危険極まりないことです。
この案が実施されても、全車に適用されるので不公平感はないはずです。
むしろ遅きに失した感があるくらいですが、是非とも行ってもらいたいと思います。
それでは。
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2008年03月25日

クイズその14

前回のクイズいかがでした。
それほど難しくなかったのではないでしょうか。
そのクイズはこちらからどうぞ。

問題は、彼が何を食べたかったのかです。
彼は「りりりりりりりりりりりりり・・・・り」が食べたいらしいです。
何でしょうねぇ。彼が食べたいものって。
「り」がたくさんありますね。
大量の「り」があるということです。
大量の「り」 → たいりょうり → タイ料理。
つまり彼は、タイ料理が食べたかったのです。

それでは、次の問題です。
問題:あるなし問題です。
{ある}    {なし}
 日本      米国
 中国      韓国
 外国      国内
 国立      私立
あるほうに共通していることはなんでしょう?

考えてみてください。
ヒントは、漢字のまま考えるということです。
それでは。
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2008年03月24日

小林可夢偉GP2初優勝

トヨタのサードドライバーを務める小林可夢偉選手がGP2初勝利をあげました。
GP2といえば、今をときめくルイス・ハミルトンやニコラス・ロズベルグ、今期トヨタ加入のティモ・グロックがチャンピオンになり、ネルソン・アンジェロ・ピケや中嶋一貴も参戦していたカテゴリーです。
もちろん、言うまでもなく、F1への登竜門といわれているクラスです。
現在のF1では、GP2を経験していることが最低限のステップアップ条件になっています。

そのGP2で、小林可夢偉選手はアジアシリーズとして行われたセパン戦で優勝しました。

GP2は毎回2ヒートのレースを行います。
それぞれが独立した1つのレースですが、1つの独特な特徴があります。
それは、第1レースの結果で第2レースのスターティンググリッドを決めるというものです。
別に珍しくないですか?
でも、特徴的なのは、リバースグリッドにすることです。
リバースグリッドとは、第1レースの1〜8位の順位を逆転させて並べるのです。
つまり、第1レースの8位が第2レースではポールポジションからスタート、7位が2位から、6位が3位から、・・・・。
という風になるわけです。

小林可夢偉は、予選8位から第1レースを走り、5位に入りました。
今紹介したように第2レースはリバースグリッドになりますので、小林可夢偉は4位からのスタートということになります。
第2レースで小林可夢偉はスタートからトップに立ち、終始レースをリードしたまま、トップでチェッカーを受けたのです。

一時は、ティモ・グロックの開幕戦大クラッシュから、代役出場の噂がありました。
ティモ・グロックが無事出場できたため、F1初エントリーはなくなりましたが、本来のカテゴリーでがんばったわけです。
これは十分賞賛に値すると思います。

近い将来のF1ドライバーを目指してがんばってほしいです。
行け、小林可夢偉!
それでは。
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2008年03月23日

マレーシア決勝

結果からどうぞ。

1 K.ライコネン Ferrari 1:31:18.555
2 R.クビサ BMW 19.5
3 H.コバライネン McLaren 38.4
4 J.トゥルーリ Toyota 45.8
5 L.ハミルトン McLaren 46.5
6 N.ハイドフェルド BMW 49.8
7 M.ウェバー Red Bull 68.1
8 F.アロンソ Renault 70.0
9 D.クルサード Red Bull 76.2
10 J.バトン Honda 86.2
11 N.アンジェロ・ピケ Renault 92.2
12 G.フィジケーラ Force India +1L
13 R.バリチェッロ Honda +1L
14 N.ロズベルグ Williams +1L

15 A.デビッドソン Super Aguri +1L
16 佐藤 琢磨 Super Aguri +2L

17 中嶋 一貴 Williams +2L
DNF S.ベッテル Toro Rosso +17L
DNF F.マッサ Ferrari +26L
DNF A.スーティル Force India +51L
DNF T.グロック Toyota +55L
DNF S.ボーデ Toro Rosso Ferrari +56L


フェラーリのキミ・ライコネンが磐石の走りを見せ、余裕の優勝を飾りました。
今回のレースは、フェラーリのためのレースといった感じです。
マレーシアは強いですね。
ただ、1つ情けなかったのは、フィリッペ・マッサのスピンです。
誰かと絡んだわけでもなく、単独のミスでストップしてしまいました。
マッサにとっても、フェラーリにとっても痛恨のミスでした。
これが、同じ車に乗っていても、チャンピオンになれるドライバーとそうでないドライバーの違いでしょうか。

マクラーレンは苦しみました。
開幕戦の速さを見せることができませんでした。
ルイス・ハミルトンもヤルノ・トゥルーリを抜くことができませんでした。
今回はトゥルーリをほめるべきでしょうね。
そんな中、ヘイッキ・コバライネンは良くがんばったと思います。

私の予想では、マーク・ウェバー(レッドブル)とヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)は完走できないと思っていました。
この2人、いつも予選は速いのですが、決勝の結果がいまいちなんですよね。
でも、今回は2人とも完走しました。

1つ気になったのは、佐藤琢磨にいったい何があったのかということです。
なぞのコースアウトをして、僚友のアンソニー・デビッドソンに抜かれた後、トップから2週遅れで完走しました。
コースアウトのときどこかが壊れて、緊急ピットインしたのでしょうか。

つらいアウェー戦はまだ続きます。
次はバーレーンです。
それでは。
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2008年03月22日

マレーシア予選

結果からです。

1 F.マッサ Ferrari 1:35.748
2 K.ライコネン Ferrari 1:36.230 0.482
3 H.コバライネン McLaren 1:36.613 0.865
4 L.ハミルトン McLaren 1:36.709 0.961
5 J.トゥルーリ Toyota 1:36.711 0.963
6 R.クビサ BMW 1:36.727 0.979
7 N.ハイドフェルド BMW 1:36.753 1.005
8 M.ウェバー Red Bull 1:37.009 1.261
9 F.アロンソ Renault 1:38.450 2.702
10 T.グロック Toyota 1:39.656 3.908
11 J.バトン Honda 1:35.208
12 D.クルサードRed Bull 1:35.408
13 N.アンジェロ・ピケ Renault 1:35.562
14 R.バリチェロ Honda 1:35.622
15 S.ベッテル Toro Rosso 1:35.648
16 N.ロズベルグ Williams 1:35.670
17 G.フィジケラ Force India 1:36.240
18 中嶋 一貴 Williams 1:36.388
19 S.ブーデ Toro Rosso 1:36.677

20 佐藤 琢磨 Super Aguri 1:37.087
21 A.スーティル Force India 1:37.101
22 A.デビッドソン Super Aguri 1:37.481

フェラーリが速さを見せましたね。
開幕戦は情けない戦いぶりを見せてしまいました。
今回その巻き返しがなるでしょうか。

マクラーレンは、3位にヘイッキ・コバライネン、4位にルイス・ハミルトンが入りましたが、両ドライバーともに5グリッド降格のペナルティーを受けました。
理由は他車への妨害です。
これに関してマクラーレンチームは、
「ペナルティーは受け入れるが、納得していない」
とコメントしています。
あまりいろいろ言うと、更なるペナルティーがくることがわかっていますから。

後は特に代わり映えのしない結果です。
決勝も大体予想できるものですが、まあ見てみましょう。
それでは。
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2008年03月21日

マレーシアフリー走行

3回目の結果です。
1 N.ハイドフェルド BMW 1:35.019
2 K.ライコネン Ferrari 1:35.262
3 F.マッサ Ferrari 1:35.388
4 J.トゥルーリ Toyota 1:35.389
5 M.ウェバー Red Bull 1:35.437
6 D.クルサード Red Bull 1:35.653
7 N.アンジェロ・ピケ Renault 1:35.768
8 J.バトン Honda 1:35.781
9 S.ベッテル Toro Rosso 1:35.827
10 T.グロック Toyota 1:35.911
11 L.ハミルトン McLaren 1:35.927
12 F.アロンソ Renault 1:36.068
13 中嶋 一貴 Williams 1:36.183
14 G.フィジケラ Force India 1:36.229
15 N.ロズベルグ Williams 1:36.490
16 H.コバライネン McLaren 1:36.529
17 R.クビサ BMW 1:36.618
18 S.ブーデ Toro Rosso 1:36.668

19 佐藤 琢磨 Super Aguri 1:36.908
20 A.スーティル Force India 1:36.939
21 A.デビッドソン Super Aguri 1:37.140
22 R.バリチェロ Honda 1:37.703

前評判ではBMWの調子は良くないということでした。
しかし、開幕戦とここでの走りを見るとそうでもなさそうです。
昨年からの好調さを堅持しています。

いろいろな要素を持つこのサーキットに来て、フェラーリがオフシーズンの速さを取り戻すのでしょうか。
こちらも調子がよさそうです。

ホンダは、開幕戦で予想よりもペースが良かったらしく、意気揚々としてマレーシア入りしています。
ただ、この辺りで一息つかれても困るんですけど・・・・。
昨年がひどすぎただけですから。

スーパーアグリの苦悩は続きます。
今のところ、
「参加することに意義がある」
という状態が続いています。
でも,めげないでがんばれ。

灼熱の勝負はまだ続きます。
それでは。
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2008年03月20日

納得できない2

前日のショートプログラムに続き、今日のフリーでも奇怪な現象が起きました。
ショートプログラムでの得点を見ていましたので、浅田真央がカロリーナ・コストナーを超えるスコアーが出ることは予測できました。

奇怪だったのは、中野友加里の得点です。
なぜ、あれだけの演技をして、あれほど低い点数になるのか?
審判はいったいどこを見ているのか?
????
私の頭の中には疑問符があふれました。

インタビューの準備をしていた浅田真央選手がやきもきしながら見ていたことからしても、相当いい点数が出るはずの演技でした。
おそらく、審判以外の人たちはみんなそう思っていたのではないでしょうか?
そこまで言うといいすぎかな。

同じ日本人ということから、親の欲目みたいなものかもしれませんが、どうも納得できません。
あなたはどんな眼で見ていましたか?
それでは。
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2008年03月19日

納得できない

今日放映されたフィギアースケートの世界選手権、見ましたか?
今日はショートプログラムが放送されました。

世界から、名だたる選手が参加していて、とても見ごたえのある演技ばかりでした。
日本の3人娘もなかなかの滑りだったと思います。

中でも、浅田真央選手の滑りは群を抜いていたと思います。
ミスがなかったというレベルではありません。
久々に鳥肌が立つほどのすばらしい演技だったと思います。
心情的には70点くらいあげたいほどです。
まあ、百歩譲って64点でも良しとしましょう。

しかし、納得がいかないのは、その直後に滑ったカロリーナ・コストナー(イタリア)の得点です。
彼女の滑りもすばらしかったとは思いますが、到底、、浅田真央を抜くほどの滑りには見えませんでした。
それが、なぜ浅田真央を抜いてトップに立つのか?
ちょっとどころか、かなり疑問です。
解説の人も、アナウンサーに振られて、コメントに困っていました。

そうは言っても、トップとの差はほとんどありません。
フリーは、持ち前のすばらしい滑りで逆転優勝を勝ち取ってほしいと思います。
今回の調子を見れば十分可能だと思います。

中野友加里もいい位置に付けています。
メダルを狙える位置です。

安藤美姫は8位と出遅れました。
昨年の優勝者です。
それがちょっとプレッシャーになってしまったのでしょうか。

いずれにしても、フリーの演技が楽しみです。
それでは。
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2008年03月18日

クイズその13

前回のクイズお解りになったでしょうか?
もしかしたら、
「問題の意味がわからん!」
という方もいらっしゃったかもしれません。

この問題も、言葉遊びに類するクイズです。
今回の場合は、「同音異義語」みたいなものですね。

それでは正解です。
正解:組織Aと組織Bは違う組織なのですが、読み方が同じなのです。
まず、組織Aについてです。
こちらは「粗野で気が荒い」ということからやくざな性格であることがわかります。
そういったドクター、つまり、医者の集まりですから、この組織の名前は「ヤクザ医師会」ということになります。
そうすると、組織Bの方はすぐにわかりますね。
一応、説明しておきます。
問題の説明文から組織Aと同じようなものに思えます。
でも、ドクターではないと書いてあります。
ここで、病気になったときにお世話になるものとは「薬」のことです。
これを作る人たちですから薬剤師、つまり組織Bの名前は「薬剤師会」ということになります。
よって、答えは「ヤクザイシカイ」でした。

お解りになったでしょうか。

それでは、次の問題です。
問題:あなたは付き合っている彼からこんなメールをもらいました。
今夜は「りりりりりりりりりりりりりりりり・・・・り」が食べたいなぁ〜。
さて、彼は何が食べたいのでしょう?


ヒントは、辛いものです。
考えてみてください。
それでは。
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2008年03月17日

私のBlogスタイル

2005年10月23日に初めての記事をアップして以来、このBlogも早2年と5ヶ月をを迎えようとしています。
その間、このBlogを通してたくさんの方と出会いました。
コメントのやり取りやトラックバックの送受信もやらせていただきました。
Blogというものを通して、自分が成長できたかはわかりません。
でも、初めのころ考えていた「継続は力なり」をもっとうにこれからも続けていこうと思っています。

月日が流れれば、人も変わります。
人の考えが変わらないまでも、社会的立場が変われば、時間的な制約を受けたりすることもあります。
毎日記事をアップしたいのは山々ですが、自由に使える時間が少なくなってくると、毎日記事を上げることができなくなってきました。
苦肉の策として、自分の休日にまとめて記事をアップするようにしたのです。

外的要因により、仕方なくスタイルを変えたわけですが、記事に穴を開けることなく続けていこうと思います。
これは自分に対する決意表明でもあります。

なぜ、このようなことを書いたかを説明します。
私の考えでは、Blogというものは日記のようなもので、できれば毎日書いた方がいいと思っています。
このBlogを開設した当初から相当期間はそのようにしてきました。
しかし、徐々に私的時間が制約されるに従い、Blogの記事を書く時間も限られてきました。
そうなってきたとき、私にも迷いはありました。

「時間があるときにだけ書けばいいのではないか」

と。

一方で、私は自分が怠け者であることもわかっています。
ですから、一度記事に穴を開けてしまうと、ずるずると甘えて、最後には書かなくなってしまうのではないかと思うのです。

もちろん、

「書きたいときにだけ書く」

というのもBlogの1つのスタイルだと思います。
毎日書いていないからといって、それがいけないことだとか言うつもりは毛頭ありません。
それは、それぞれのブロガーが自分で決めればいいことだと思います。

ただ、もし、このBlogを継続して読んでいただいている読者の方がいらしたら、

「今日も更新されていない」

と思われることが悲しいから、どのタイミングで更新しているかを知っておいていただきたいと考えるのです。
そして、その上で、このBlogを読み続けるか、去るかを判断していただきたいと思うのです。

いろいろ書きましたが、スタイルがどう変化しようと、このBlogを継続しようという考えに変わりはありません。
また再び、あなたとここで会えたら幸いです。
それでは。
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2008年03月16日

開幕戦決勝

壮絶なサバイバル戦の様相を呈していました。
結果は以下の通りです。

1 L.ハミルトン McLaren 1:34:50.616
2 N.ハイドフェルド BMW 5.4
3 N.ロズベルグ Williams 8.1
4 F.アロンソ Renault 17.1
5 H.コバライネン McLaren 18.0
6 R.バリチェロ Honda 52.4
7 中嶋 一貴 Williams 1L
8 S.ブーデ Toro Rosso 3L
9 K.ライコネン Ferrari 5L
DNF R.クビサ BMW 11L
DNF T.グロック Toyota 15L

DNF 佐藤 琢磨 Super Aguri 26L
DNF N.アンジェロ・ピケ Renault 29L
DNF F.マッサ Ferrari 29L
DNF D.クルサード Red Bull 33L
DNF J.トゥルーリ Toyota 39L
DNF A.スーティル Force India 50L
DNF M.ウェバー Red Bull
DNF J.バトン Honda

DNF A.デビッドソン Super Aguri
DNF S.ベッテル Toro Rosso
DNF G.フィジケラ Force India


ルイス・ハミルトンの優勝は織り込み済みでした。
予想通りの結果で、感動も驚きもありません。
荒れたレースの中で、期待通りに戦ったことは充分に評価できることではあります。
ヘイッキ・コバライネンの活躍は意外でした。
最後のセーフティーカー導入がなければ表彰台に上がっていたでしょう。

ウィリアムズはニコラス・ロズベルグが初表彰台を獲得しました。
中嶋一貴も7位に入り、ダブル入賞です。
コンストラクタ順位は3位です(まだ、開幕戦が終わったばかりですが)。

多くのドライバーがリタイヤしていく中、ホンダのルーベンス・バリチェロやスーパーアグリの佐藤琢磨は健闘しました。
残念ながら、佐藤琢磨はマシントラブルで戦列を離れてしまいましたが、ルーベンス・バリチェロは最後まで走りました。
ただ、国際映像に赤信号無視を捉えられていたので、ペナルティが心配です。
昨年の例で言えば、赤信号無視は失格になっていましたので、そうなる可能性があります。

アンソニー・デビッドソンは、またしても経験の浅さを露呈してしまいました。
彼には、ドライバーエイドの廃止もきつかったかもしれません。

完走7台という、とんでもない生き残り戦になった開幕戦ですが、終わったからといって気を抜いている時間はありません。
なぜなら、来週は連戦でマレーシアGPが控えているからです。
アウェーでの連戦なので、マシンのアップデートは困難です。
次回はあまり波乱が起きずに、実力が見てみたい気がします。
楽しみに待ちましょう。
それでは。
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2008年03月15日

開幕戦予選

まずは結果から。
1 L.ハミルトン McLaren 1:26.714
2 R.クビサ BMW 1:26.869 0.155
3 H.コバライネンMcLaren 1:27.079 0.365
4 F.マッサ Ferrari 1:27.178 0.464
5 N.ハイドフェルド BMW 1:27.236 0.522
6 J.トゥルーリ Toyota 1:28.527 1.813
7 N.ロズベルグ Williams 1:28.687 1.973
8 D.クルサード Red Bull 1:29.041 2.327
9 T.グロック Toyota 1:29.593 2.879
10 S.ベッテル Toro Rosso
11 R.バリチェロ Honda 1:26.173
12 F.アロンソ Renault 1:26.188
13 J.バトン Honda 1:26.259
14 中嶋 一貴 Williams 1:26.413
15 M.ウェバー Red Bull
16 K.ライコネン Ferrari
17 G.フィジケラ Force India 1:27.207
18 S.ブーデ Toro Rosso 1:27.446
19 A.スーティル Force India 1:27.859

20 佐藤 琢磨 Super Aguri 1:28.208
21 N.アンジェロ・ピケ Renault 1:28.330
22 A.デビッドソン Super Aguri 1:29.059

ルイス・ハミルトンはさすがです。
前評判が高かったとはいえ、期待された通りの実力を出すというのは誰にでもできることではありません。
僚友のヘキッキ・コバライネンもよくやりました。
ハミルトンとのタイム差が、ドライバーとしての力量の差なのか、戦略の違いなのかはレースで判明するでしょう。

ロベルト・クビサの2位はちょっと疑問です。
もしかしたら、軽かったのではないでしょうか。

フリー走行の記事にも書きましたが、フェラーリがトップ3に入れなかったことです。
燃料を重めにしたのか?単に実力なのか?
その辺がわかりません。
ライコネンの燃圧トラブルは、テスト中から抱えていたもののようです。
この先どうなるのでしょうか。

スーパーアグリは・・・・。
スーパーアグリはつらいですね。

フェルナンド・アロンソがルノーに移って、チャンピオン候補に留まれるか?
そこにも注目が集まるでしょう。
レースは明日です。
それでは。
posted by onaji_chorui at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

開幕戦フリー走行

1回目
1 K.ライコネン Ferrari 1:26.461
2 L.ハミルトン McLaren 1:26.948
3 F.マッサ Ferrari 1:26.958
4 H.コバライネン McLaren 1:27.114
5 M.ウェバー Red Bull 1:28.263
6 F.アロンソ Renault 1:28.360
7 R.クビサ BMW 1:28.579
8 T.グロック Toyota 1:28.913
9 S.ベッテル Toro Rosso 1:28.957
10 J.トゥルーリ Toyota 1:29.014
11 J.バトン Honda 1:29.124
12 G.フィジケラ Force India 1:29.230
13 D.クルサード Red Bull 1:29.301
14 S.ブーデ Toro Rosso 1:29.363
15 R.バリチェロ Honda 1:29.533
16 N.ハイドフェルド BMW 1:29.561
17 A.スーティル Force India 1:30.155
18 N.アンジェロ・ピケ Renault 1:30.357

19 佐藤 琢磨 Super Aguri 1:31.048
20 A.デビッドソン Super Aguri 1:31.771

21 中嶋 一貴 Williams 1:35.053
22 N.ロズベルグ Williams


2回目
1 L.ハミルトン McLaren 1:26.559
2 M.ウェバー Red Bull 1:27.473
3 F.マッサ Ferrari 1:27.640
4 2H.コバライネン McLaren 1:27.683
5 D.クルサード Red Bull 1:28.037
6 K.ライコネン Ferrari 1:28.208
7 J.トゥルーリ Toyota 1:28.292
8 N.ロズベルグ Williams 1:28.352
9 G.フィジケラ Force India 1:28.469
10 T.グロック Toyota 1:28.582
11 J.バトン Honda 1:28.632
12 N.ハイドフェルド BMW 1:28.731
13 F.アロンソ Renault 1:28.779
14 R.バリチェロ Honda 1:28.849
15 R.クビサ BMW 1:28.860
16 中嶋 一貴 Williams 1:29.077
17 A.スーティル Force India 1:29.161
18 S.ベッテル Toro Rosso 1:29.193
19 N.アンジェロ・ピケ Renault 1:29.518
20 S.ブーデ Toro Rosso 1:29.605

21 佐藤 琢磨 Super Aguri 1:30.663
22 A.デビッドソン Super Aguri 1:31.527


3回目
1 R.クビサ BMW 1:25.613
2 N.ハイドフェルド BMW 1:25.950
3 F.アロンソ Renault 1:26.082
4 N.ロズベルグ Williams 1:26.171
5 D.クルサード Red Bull 1:26.385
6 M.ウェバー Red Bull 1:26.407
7 J.バトン Honda 1:26.502
8 S.ベッテル Toro Rosso 1:26.663
9 G.フィジケーラ Force India 1:26.682
10 J.トゥルーリ Toyota 1:26.882
11 F.マッサ Ferrari 1:27.020
12 L.ハミルトン McLaren 1:27.084
13 T.グロック Toyota 1:27.162
14 K.ライコネン Ferrari 1:27.163
15 N.アンジェロ・ピケ Renault 1:27.284
16 R.バリチェッロ Honda 1:27.333
17 A.スーティル Force India 1:27.489
18 S.ボーデ Toro Rosso 1:27.578
19 中嶋 一貴 Williams 1:27.601
20 H.コバライネン McLaren 1:27.992

21 佐藤 琢磨 Super Aguri 1:28.363
22 A.デビッドソン Super Aguri 1:28.912


この結果を見てどう思いました?
私は驚いています。
まず、言わなければならないのは、フェラーリはどうしたのでしょうということです。
フリー走行1回目と2回目はともかく、予選直前の3回目の結果がよくありません。

オフのテストでは、2008シーズンを席巻するのではないかといわれていたフェラーリですが、本番直前に暗雲垂れ込めるでしょうか?
マクラーレンは調子がよさそうです。
今年も心配ないでしょう。
唯一心配があるとすれば、コバライネンの実力でしょう。
アロンソが抜けた穴を埋めるにはどうでしょうか?ということです。

昨年の下位チームは今年も苦しそうです。
スーパーアグリは言うに及ばず、フォース・インディアも言うほどのことはないようです。
まあ、しばらくは様子を見てみましょう。

もうすぐ予選です。
それでは。
posted by onaji_chorui at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

もうすぐ開幕

やっと、この季節がやってきました。
待ちに待ったF1開幕の季節が。
あなたも待ちくたびれたのではないでしょうか。

私にとって、昨年から今年にかけてのオフシーズンはつらいものでした。
私が応援するスーパーアグリはまともなテストがほとんどできず、存亡の危機に立たされたからです。
何とか、その危機は逃れましたが、競争力という面ではほとんど期待できない状況です。

しかし、ものは考え様。
F1に留まることができれば、この先、競争力を上げていくことも不可能ではありません。
なくなってしまってはどうすることもできないのです。
今、この厳しいF1界に生き残っていること、開幕戦のグリッドに立てることを喜ばなければならないでしょう。

今年のF1は、種々のドライバーズエイドが禁止されました。
これは下位チームにとってチャンスと見なければなりません。
なぜなら、ドライバーの経験がものをいうからです。
非力なマシンでも、フィジケラや佐藤琢磨などの経験豊富なドライバーを要しているチームは浮上できる可能性があります。

スーパーアグリも、ようやく資金調達のめどが立ち、レースに集中できるでしょう。
これ以下はないという状況を経験したチームです。
後は昇るだけです。
がんばれスーパーアグリ!
それでは。
posted by onaji_chorui at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月12日

クイズその12

前回のクイズに、回答を寄せてくれた方がいます。
どなたかに答えていただけれなんて思ってもいませんでしたので、驚きましたし、うれしかったです。
あなたも偶然このクイズを見つけたなら、答えてみてください。
特に賞品はありませんが・・・・。

そのクイズはこちらからどうぞ。

このクイズは、今までにもあったパターンの1つ、言葉遊びです。
それでは解答です。
解答:黒板が腐ったのです。
黒板をかなに直して見ましょう。
黒板 → こくばん
それでは、腐るとはどういうことでしょう?
普通に腐敗するということではありません。
ここで言う腐るとは、「く去る」ということです。
つまり、「く」が去るわけです。
ということは、「こくばん」から「く」を取ればいいわけです。
そうすると、「こばん」になります。
ということで、正解は「小判」でした。

ちなみに、回答を寄せてくれた方は正解でした。
おめでとうございます。パチパチパチパチ(拍手)!
それで終わり?って突っ込みはなしでお願いします。

それでは次の問題です。
問題:2つの異なる組織の名称が同じ読みになっています。以下の説明から、その組織の名前を答えてください。
組織Aの説明=粗野で気の荒いドクターが所属している組織です。
組織Bの説明=病気になったりすると、この組織に所属する人たちが作ったものにお世話になります。ただし、ドクターではありません。


問題の意味がわかりますか?
2つの組織名の読みが同じだということです。
例を挙げると、「マシン」と「真芯」のように、違うものでも読みは同じというものを上の説明から考えて組織名を答えてほしいのです。

考えてみてください。
それでは。
posted by onaji_chorui at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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