2008年06月08日

カナダGP

1 R.クビサ BMW Sauber 1:36:24.447
2 N.ハイドフェルド BMW Sauber 16.495
3 D.クルサード Red Bull 23.352
4 T.グロック Toyota 42.627
5 F.マッサ Ferrari 43.934
6 J.トゥルーリ Toyota 47.775
7 R.バリチェロ Honda 53.597
8 S.ベッテル Toro Rosso 54.120
9 H.コバライネン McLaren 54.433
10 N.ロズベルグ Williams 57.749
11 J.バトン Honda 1:07.540
12 M.ウェバー Red Bull 1:11.229
13 S.ブーデ Toro Rosso 1L
DNF G.フィジケラ Force India 19L

DNF 中嶋 一貴 Williams 24L
DNF F.アロンソ Renault 26L
DNF N.アンジェロ・ピケ Renault 31L
DNF K.ライコネン Ferrari 51L
DNF L.ハミルトン McLaren 51L
DNF A.スーティル Force India 57L


ダントツの速さで終始リードを守り、余裕で優勝できればそれに越したことはありません。
しかし、現代F1はそんなに甘くありません。
無敵とも思えるフェラーリでさえ、落とし穴はあるのです。

モナコもそうですが、今回のようにあらかじめアクシデントが多いとわかっているサーキットのレースは、いかに生き残るかが重要です。
当然の話ですが、最後まで走らなければ優勝はありません。
途中、どんなに素晴らしいラップタイムで周回したとしても、リタイヤしてしまっては何にもなりません。
こういうサーキットでは、いかに速く走るかよりも、いかにアクシデントを避け最後まで走っているかを考えることが勝利への近道なのです。

そういった意味では、今回のルイス・ハミルトンに対するペナルティーは致し方ないものでしょう。
ハミルトンは、素晴らしい速さを持っていますが、注意深さが不足していました。
彼はモナコを制していますが、自身のトラブルがなければもっと楽に勝っていたでしょう。
経験不足から来るものか?性格によるものか?
天は彼に二物を与えなかったのでしょうか。

ウィリアムズの中嶋は前戦のモナコ同様、落ち着いたレース運びをしていました。
一時は、3位を走行していて、表彰台さえ視野の中にあったのです。
私にとって理解できないのは、なぜ、ウィリアムズは彼に1ストップ作戦を取らせなかったのかということです。
結局3位表彰台は難しかったにせよ、上位入賞は十分望めました。
まあ、重いと極端に遅かったのかもしれませんが・・・・。

ロベルト・クビサとニック・ハイドフェルドには申し訳ありませんが、BMWが1−2フィニッシュしたという時点で、通常のレース運びではなかったということがわかります。そして、そういう荒れたレースで確実に生き残っている者こそが、栄誉を受ける資格を持っているのです。

ぜひ、中嶋にはそういうドライバーになってもらいたいです。
そして、佐藤琢磨はそういうレースができるドライバーに成長したと思います。
彼に必要なのは、それを証明するためのシートです。

ホンダさん。用意してくれませんか?

それでは。
posted by onaji_chorui at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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