2007年05月30日

ウィング検査厳格化

スペインGPでデビッド・クルサード(レッドブル)のリアウィングが風圧を受け変形している様がテレビに映し出されました。
これを見た各チームが一斉に、
「可変ウィングだ」
と非難の声を上げました。

もちろん、レッドブル・チームは否定しています。
しかし、あれだけはっきり映し出された以上、FIAも動かざるを得なくなり、次戦カナダGPからはより厳格な検査が行われることになりました。

ところで、ウィングのたわみってどうやって検査するのでしょう?
実は検査方法は以下のように決められています。

テクニカルレギュレーション第3条17項4は、
「車体部品は直径50mmの装置によって垂直方向に500ニュートン(約50.93Kg)の荷重を与えたとき、5mm以上変形してはならない」
と定めていましたが、次回からは、
「2mm以上変形してはならない」
と変更されます。

だんだん厳しくなっていきます。
つまりは一番発覚しづらく、一番効果があるところなのでしょう。

今回はたまたまレッドブルがやり玉に挙がっただけです。
次は別のチームかも知れません。
それでは。
posted by onaji_chorui at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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